夏の終わりの三連休初日は仲良しいとこくんの6歳の誕生日パーティーでした。
今年は義弟一家の住むコミュニティーのプールでプールパーティーということで、ちょうどまた気温もあがってプール日和でした。

コミュニティー専用の小さめのプールなので、深いところでも大人なら足のつく深さですが、うちのムスコくん断続的に何度か行った水泳教室の割には、未だにちゃんとは泳げないので、万が一のために私はさらしたくない姿だけど水着を着て、その上からTシャツを着ていました。 (ダンナさんはぜ~~~~たいに水着を着ない宣言してます)

と、いっても、ムスコくん自身ちょっと恐がりだし、義弟や他の友人達もいるので、まさか本当に水に飛び込むことになるとは思ってもいませんでした。。。


が。。。。


ちょうど義弟とダンナさんがお昼のピザを取りにお店にいっている間の出来事です。
ムスコくんは調子にのっていとことプールの真ん中の一番深いところへ飛び込みました。。。
いとこはちゃんと浮き用のヌードルを持っていましたが、ムスコくんは無し。
一度沈んで、また浮かび上がったところで、足が付かないことがわかって、パニック!!

私は、たぶん20mぐらいしか離れていないところにいましたが、二人が勢いをつけて飛び込んだところを、見ていたので、”あ~~~これは”と、すぐにプールの端まで行ったところで、ちょうど2度目に浮かんできたムスコくんと目があいました。そのまま足から飛び込んで、また沈みかけたムスコくんをかろうじて抱きとめてセーフ!!!!

その時点で気がついたら、プールサイドにちゃんとサンダルは脱ぎ飛ばしていましたが、水着の上からのTシャツは着たまま。。。その格好で飛び込んだので、パーティーに来ていた他の親たちからも注目の的になってしまい、あとで知らない人にまで "good save!" とお褒めの言葉をいただきました。

近頃仕事が忙しくて、なんだか手抜きな母親になっているし、この夏だって、たくさん楽しいところに連れて行ってあげられなかったし、(先週のディズニーランドだって、未だに負い目に思っていましたが)
でも、アラフォーかーちゃん、ちゃんとプールに飛び込んで助けてあげたから、がんばったと思って許してくれよ~~。



追記:

今回はプールの深さも判っていたし、義妹のいとこの男性も気がついてムスコくんの助けに向かっていた(2秒差ぐらいで私のほうが早かった)ので自ら飛び込んだりしましたが、これがもっと深いところ、遠い距離であれば、自分で飛び込むことはしないと思います。
遠い昔の大学時代はアメリカ赤十字の人命救助のライセンスを持っていた私ですが、6歳の子どもとはいえ、本当にパニックになった溺れた人の力はすごいもので、しがみつかれたら私の今の体力ではムスコくんを助けるどころか、自分も共に溺れることになります。
皆さんも本当に気をつけてください。

今日だってプールの周りに人が沢山いても、実際にムスコくんが溺れかかっていると気がついた大人は私と義妹のいとこの二人だけで、後の人達は私がTシャツを着たまま飛び込んだので、やっと何かあったと認識したしだいです。 溺れる人は声を出しません。。大人も子どもも。

1)誰かが溺れていることに気がついたら、まず大声でなるべく沢山の人に知らせてください。
2)周りに浮き輪など、投げてつかんでもらえるもの、棒等つかまって貰えるものが無いか探して、まずはそれらで救助を試みてください。
3)自ら水に入っての救助は最終手段です。足の付かない深さで自ら立ち泳ぎをするところに相手は必死でしがみつこうとしてくるので、手足の自由を奪われたら、二人とも浮かんでいることは出来なくなります。それを忘れないように。






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