怪我の功名?というのか、のどからきたウィルスにやられている間は、 熱と頭痛さえなければ読書三昧!
というわけで、先日のアマゾンジャパンからの買い物が殆ど読み終わっちゃいました。普段はこんなにゆっくり本読んでいる訳にいかないですものね。
というわけで、今日はそのうちの一冊をご紹介。
一言で言えば、戦うPTA小説!
主人公の陽子は編集者でありばりばりのキャリアーウーマン。
高学歴・高収入・背もたかくて、美人。。。ともう同性には嫌われそうな要素が散々あるのですが、
その彼女が一人息子を小学校に入学させたとたんに直面する出来ごとからお話ははじまります。
4月最初の学級面談日。もちろん、ここでPTA役員の選出がされるのですが、いきなり”仕事している人には無理です”発言をして、周りは硬直状態。。。。戦いの火蓋が落とされます。
この主人公、確かにたかび~で自信満々ですが、心の底にある ”子どもとの時間の共有”ということに拘っていて、憎めないキャラクターです。でも、”こどものため”という名目で、せっかくの週末がPTAに自治体に子供会にと潰されるのが我慢がならない。。。というのは理解出来ちゃうし。
PTAの次は、学童保育の父母会、自治体の役員、こどもスポーツ団体の役員とまあとにかく次から次へと、いろいろと曲者の敵が現れます。もちろん、ダンナもあてにはならないし、近所に住んでいる義母と小姑の義妹ともガチンコの連続。
それでも、持ち前の”ブルドーザー”精神で、気がついたら、周りに使える人が集まってくるし、その"ママ友”の一人(ってもちろん陽子は友達とも何とも思っていないのですが)の娘が4年生になって、ロリコン/セクハラ教師につきまとわれるのから助けたり、と6年間大活躍の物語。
本当に周りにこんな陽子みたいな人がいたら疲れそうだけど、物語として、ワーキングマザー仲間として共感出来ることもあって、楽しみました。
この作者さん、昔から多くの作品を出す方では無いですが、ちょっとファンタジーっぽい、不思議にあったかい物語を書いているかたで、著書は全部読んでいます。今回の作品はかなり路線が今までと違いますが、あとがきを見て納得。66年生まれのアラフォーの彼女は主婦+執筆+母親の3役のまっただなか。
”自宅で仕事をしていると、周りからは全然働いていないように見られることも多々あり”とかなり実体験に基ついたお話のようです。
それにしても、アメリカで自治体や子供会もないし、うるさいご近所も、”孫がかわいそうだから、仕事辞めれば?”と言ってくる義両親もいないし、育児戦力外宣言のダンナもいないし(家事一般は戦力外?ですが)、子どもの学校も小規模のPTAで出来るところだけお手伝い。。という感じでいいし、私ってこんな恵まれた環境でワーキングマザーをやっているから、あんまり文句は言ってはいけないんですね。。。。
ちょっと、反省。
さぼっているうちにランキング落ちちゃってます。応援お願いしま~す。
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というわけで、先日のアマゾンジャパンからの買い物が殆ど読み終わっちゃいました。普段はこんなにゆっくり本読んでいる訳にいかないですものね。
というわけで、今日はそのうちの一冊をご紹介。
- 七人の敵がいる/加納 朋子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
一言で言えば、戦うPTA小説!
主人公の陽子は編集者でありばりばりのキャリアーウーマン。
高学歴・高収入・背もたかくて、美人。。。ともう同性には嫌われそうな要素が散々あるのですが、
その彼女が一人息子を小学校に入学させたとたんに直面する出来ごとからお話ははじまります。
4月最初の学級面談日。もちろん、ここでPTA役員の選出がされるのですが、いきなり”仕事している人には無理です”発言をして、周りは硬直状態。。。。戦いの火蓋が落とされます。
この主人公、確かにたかび~で自信満々ですが、心の底にある ”子どもとの時間の共有”ということに拘っていて、憎めないキャラクターです。でも、”こどものため”という名目で、せっかくの週末がPTAに自治体に子供会にと潰されるのが我慢がならない。。。というのは理解出来ちゃうし。
PTAの次は、学童保育の父母会、自治体の役員、こどもスポーツ団体の役員とまあとにかく次から次へと、いろいろと曲者の敵が現れます。もちろん、ダンナもあてにはならないし、近所に住んでいる義母と小姑の義妹ともガチンコの連続。
それでも、持ち前の”ブルドーザー”精神で、気がついたら、周りに使える人が集まってくるし、その"ママ友”の一人(ってもちろん陽子は友達とも何とも思っていないのですが)の娘が4年生になって、ロリコン/セクハラ教師につきまとわれるのから助けたり、と6年間大活躍の物語。
本当に周りにこんな陽子みたいな人がいたら疲れそうだけど、物語として、ワーキングマザー仲間として共感出来ることもあって、楽しみました。
この作者さん、昔から多くの作品を出す方では無いですが、ちょっとファンタジーっぽい、不思議にあったかい物語を書いているかたで、著書は全部読んでいます。今回の作品はかなり路線が今までと違いますが、あとがきを見て納得。66年生まれのアラフォーの彼女は主婦+執筆+母親の3役のまっただなか。
”自宅で仕事をしていると、周りからは全然働いていないように見られることも多々あり”とかなり実体験に基ついたお話のようです。
それにしても、アメリカで自治体や子供会もないし、うるさいご近所も、”孫がかわいそうだから、仕事辞めれば?”と言ってくる義両親もいないし、育児戦力外宣言のダンナもいないし(家事一般は戦力外?ですが)、子どもの学校も小規模のPTAで出来るところだけお手伝い。。という感じでいいし、私ってこんな恵まれた環境でワーキングマザーをやっているから、あんまり文句は言ってはいけないんですね。。。。
ちょっと、反省。
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