今週末はダンナさん、月末のコンベンションに向けての仕事が溜まっているとのことで、お邪魔虫のムスコくんは私が担当です。家にいると、すぐ、ダディーは何しているかな?と邪魔しにいくので、日本語学校から戻った午後は2人で映画に行くことにしました。

テレビコマーシャルでやっている ”おなら”のシーンがお気に入り(5歳児男子は本当にこういうのが大好き)なので、映画何観る?と聞いたら、もちろん Marmaduke と即答です。
あ~あ、マミーはSATC 2 がいいけど、それは無理ってもんですね。


End Game - 気が付いたら終盤戦?



言葉を話すグレートデインが主人公ですが、もちろん登場人物の飼い主の一家はマーマデゥークの言っていることは理解出来ません。ドッグフードのマーケティング職のおとうさんはカリフォルニアは我が地元OCのオーガニックペットフード会社に転職するため、奥さんと子ども3人+マーマデゥークと飼い猫のカルロスを連れてカンザスから引っ越してきます。

マーマデゥークはOCのドッグパークで、血統種犬には受け入れてもらえず、雑種犬の落ちこぼれ組の3人と仲良くなりますが、ひょんなことから、血統種犬のアルファドッグの座を手に入れ、鼻高々。でも本当の友達は?というまあありふれたストーリー。おとうさんのほうも、新しい会社のワンマン社長に振り回され、子ども達はOCの生活になじめず、と踏んだり蹴ったり。
最後には、マーマデゥークを助けるために、おとうさんは仕事も放り出し、あげくの果てには増水した水路に飛び込んで命がけのレスキューをする。っていう筋書きはそんなものですが、近頃涙腺のゆるい私はそんなくさ~いシーンでも、命がけで犬を助ける!っていう設定に涙してしまいました。

それにしても何が非現実的かって、おかあさん、週末は家族で過ごすという約束だったのに、おとうさんは社長に無理矢理丸め込まれ、ファミリーウィークエンドと称して社長のヨットに連れ出され、その留守の間にマーマデゥークは家で犬達と大パーティをして、戻ったときには家のなかはボロボロ。。。それなのに、マーマデゥークを裏庭に追い出しただんなさんに怒っていて、家のなかがボロボロなことには、眉一つひそめないって、私だったら、完全にキレてます。いくら犬をかわいがっていたって。。。。だいたいおかあさん、”マーマデゥーク!”って怒るのは”おなら”をされた時だけなんて、あなた聖人を通り越してちょっと変ですよぉ。

まあ、ムスコくんは満足したし、午後の2時間の暇つぶしにはなったので、よしとします。






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