外国人の友達がいたら見せたい街 ブログネタ:外国人の友達がいたら見せたい街 参加中
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うちのダンナさん、結婚三年目の2000年に初めて日本に連れて行きました。
はとバスで東京半日ツアーに行って、それ以外に行きたいところは?と聞くと、”47サムライの墓”って言われて????。47サムライの話は小学校3年生のときに聞いてそれ以来ず~っと憧れていたとのこと、

47サムライね~??としばらく悩んだけど、やっと思い付きました。赤穂浪士の47士です、ということは泉岳寺!!あまりにマイナーなと思いながらもそれだけ憧れていたのなら、とさっそく行きました。
だいたい、横浜の生まれ育ちだと、東京って、逆にそんなに行かなくても用が済んでしまうので、
そんなに詳しくない私が、なぜ泉岳寺の場所を知っていたかというと、高校の弓道部時代に、弓道具のお店が泉岳寺にあったので、年に何回か足を向けていて、毎回買い物のあとは泉岳寺にお参りしていたから。

夕方遅くなってしまって、お参り時間の最後のほうでの入場でしたが、ダンナさん、長年の夢がかなってすごくうれしそうでした。


2000年の訪日で、私の弓道部時代の友達とも会っていたので、2003年に二度目の日本行きが決まったときに、また会いたいね~。と計画していたら、何とそのうちの友人の一人は奥様が転勤で兵庫県の赤穂市に移って専業主夫をしているので遊びにおいでよ!という連絡が。
ダンナさんに赤穂市ってあの赤穂だよ、と言ったらもう行く行く!と大騒ぎ。せっかくだから新幹線で京都までいって、2泊してそのあと赤穂に1泊で行くことにしました。

野家の菩提寺である花岳寺や47義士を奉った大石神社と忠臣蔵にどっぷりと浸かる一日を過ごしました。幸い専業主夫の友人も奥様も英語が堪能なので、私一人で全ての解説を英訳しなくて済んだので、私も助かりました。

ダンナさんいわく、京都も良かったけれど、泉岳寺と赤穂が最高だった!と今でも言っています。
外国人の間ではそんなに知られていない赤穂の街を義士の話を知っているアメリカ人と結婚してしまった私が案内して歩くなんて、泉岳寺を訪れていた高校時代には想像も出来なかったですね。

赤穂浪士といえば、こちらの本。実際は江戸時代でも赤穂義士が亡くなってから100年もたってからのお話。霊感のあるお初という女性が江戸の街で不思議な事件に巻き込まれていくのですが、謎を解いて行くうちにどうやら、赤穂の義士と関係がありそう。。。というミステリーです。
一般的に言われている、義士の忠義とは別の断面で討ち入りの動機解説している作品です。
震える岩 霊験お初捕物控 (講談社文庫)/宮部 みゆき
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