私の刷り込み教育の成果?か ムスコくん、自分が半分日本人だということはよく理解しています。
昔は “僕は半分日本人で半分アメリカンで半分中国人“ と言っていましたが、最後の半分は多いぞ~。
きっとこれは、大好きないとこ達が”半分中国人“と言っていたので、自分もそうだと思っていたらしいです。(義弟の奥さんはアメリカ生まれの華僑です)。彼の中ではアジア人・黒人・白人の肌の色の違いは認識されていますが、Ethnicity (民族系)の違いはまだ理解されていなかったので、白人も黒人も"アメリカン“で済まされていました。
学校で3月17日のSt.Patrick‘s Dayのお話しを色々と習ってきて、クラスのお友達にも自分はアイリッシュ系だからと自慢?する子もいたようで、自分とは関係の薄い祝日だと思っていたらしいのですが、先日遊びに来ていた、ダンナさんの伯父さん(母方の兄)に、”君もアイリッシュの血が流れているから“と言われてすごくびっくりしていました。
実際は、ダンナさんの母方の祖父(この伯父さんの父親)が1/2アイリッシュ系1/2スコットランド系です。
そして母方の祖母はハンガリーのユダヤ系。
ダンナさんの父方の祖父母はどちらもドイツ系だったので、それを全部合わせるとムスコくんは:
1/16アイリッシュ系
1/16スコットランド系
1/8 ハンガリーのユダヤ系
1/4 ドイツ系
1/2 日本
なんだかすごいコンビネーション。
でも、こんな比べ方自分の子供に悪いけれど、犬と同じで雑種のほうが生命力が強いのは生物学上証明されているそうで、確かに妊娠していたときに念のために受けさせられた遺伝カウンセラーとの面接では、遺伝学上問題になる因子は両親が両方とも持っている場合に子供に病気として出る場合が多いので、私達のように、丸っきり違うセットの因子がある場合、二つ合わさって出てくる病気は殆ど全て回避できる。といわれました。
そんなことより、ムスコくんはSt.Paddy‘s Dayの直前に自分がアイリッシュだってわかってすごく嬉しかったみたいです。 “僕はアイリッシュだから、マミーもアイリッシュにしてあげるよ!“と なぜか私もお仲間にいれてもらえました。ちょっといくらなんでも、これは誰も信じてくれないだろうな~。
というわけで明日は張り切ってグリーンを着て登校です。
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