先日の記事で、日本の実家のウケを狙う行動 の話がありましたが、そのときに登場しなかったのが、うちの母親。彼女の場合はウケようとしているのか、天然なのかビミョウ~な線をいっているので、未だに謎です。

私が中学三年生のときの進路面談のはなしは、こちら  でしましたが、このとき担任の先生が、
うちの近所のトップの進学校の名前を出して、”みなさんこちらにお子さんを入れたいってお母様が多いので、いちおう確認しますが、お嬢さんの成績なら、がんばれば届く可能性があるのに、本当に他の学校でいいのですね?”と聞いたところ、うちの母親は:

”でもあそこの学校はブスが多いでしょう?この子が入って余計ブスになったら困りますから。”

って、担任は本当に椅子から落ちました。。。。笑いすぎて。

そのあと行った高校は本当にちょっと遠かったので、うちの母親は入学式以外は年に一度の面談にやっと顔を出すことがある程度で、本当に無関心。一年目の個人面談の日に学校に着いたはいいけれど、一体自分の娘は一年何組(12クラスありました)だかも、担任の先生の名前も思い出せず、職員室に行って、

”すみません、一年の担任で、たしかあだ名が”ぴっかり”とか”てっかり”とかいう先生ってどなたでしたっけ?”

と聞いたそうで皆さん爆笑。
はい、うちの担任はハゲでした。そういうことだけ憶えているのも問題あります。

うちのムスコくんがまだ赤ちゃんのときには電話をしてきて、

”この間ルネッサンスの美術展にいったんだけど、やっぱりムスコくんの頭って大きすぎない?”

は????
全然意味わかりませ~ん。
解説してもらったところ、前からうちの孫の頭が大きい?と疑問に思っていた+ルネッサンスの絵画展でイエス様の幼少期の絵画をみたら頭はそんなに大きくない=ムスコくんの頭大きすぎる。という方程式だそうです。

宗教画のイエス様は幼少期でも幼児としては描かれずに大人と同じプロポーションで描かれていたのですよ~。自分の生身の孫と比べないで!

そんな母は数年前に大病をして両手の神経が麻痺しているため、リハビリを繰り返していました。
電話で話すと、あれもまだ出来ない、これもまだ出来ないと嘆くので励ましていましたが、

”携帯のメールも片手で打てないの”って言うから、
”え?すごいね、ちゃんと片手で打てたんだ?私は出来ないよ”と言うと、

”あら、前も出来なかったわよ!”って、それは病気のせいでもリハビリのせいでもないでしょ???

その話をしたら、うちのダンナさんは、”お前の母親はそろそろリハビリの成果で脳外科手術が出来るようになったんじゃないか?”と冗談飛ばしてます。

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