一人っ子特有ののんびりか、もともとの性格か、うちの5歳のムスコくん、かな~りマイペースな人です。

それに加えて、これまでずーっとモンテ校に通っているので、

思いっきり自由意志を逆手?にとって、かーちゃんはイライラさせられること多いです。

私自身子供のころから、すごく負けず嫌いなところがあって、

つい周りの子供達と比べてしまったりすることがあるので、

そういう時には、あ~これでいいんだ、と考えさせられることもありますが、

"いい加減にしてよぉ~”ということも多いので、まだまだ成長の必要があります。(彼も私もね。)


日本でのモンテ校のテレビをみて、うちの母などは、子供達が静かに"お仕事”をして、

誰も走らず、先生達も小声で話して。。。ってこの子は本当に務まっているの?と疑問に思うようですが、

アメリカ内のモンテ校は各学校で特徴としていろいろあります。

うちのムスコくん、5ヶ月から4歳までいたモンテ校は3-5歳は縦割りですが、

教育に力が入っている地域にあるためか、5-6歳のこちらでいうKindergartenの生徒は

本来の"子供の家”の3-6歳の縦割りクラスには従わずに別のクラスわけになっていました。

そして殆どの子は1年生からは通常の小学校に進学です。

モンテ校としてはかなりゆる~いほうですね。


ある事情により、去年の夏に急遽その学校からうつる事になったので、

その時点で、通える範囲のモンテ校を合計5校ほど下見にいきましたが、

同じようにモンテッソーリと看板をあげていても、学校によってすごい違い!

自宅から一番近いところは、モンテに忠実で教室内でもしーん。

"お仕事に集中していれば、外で大暴れで発散しなくても、子供は大丈夫です。"とプレイグランドも小さいテラスがひとつだけ。思わず顔が引きつっちゃいました。

他には、モンテの教材は使っているけれど、先生の指導は???だったり、

セキュリティーが今ひとつ安心できない校舎だったり。

改めて、学校選びの難しさを感じました。


最終的に決めた今の学校は、通勤とは反対方向に10分ですが、

3-6歳の縦割りクラス。先生方もモンテッソーリのCertificateを持って5年以上、

"お仕事”の時間は集中していますが、それ以外にも楽しむことの出来る環境、

8年生までクラスもあり、Kinder以降継続可能、

その上、仕事を持っている両親に理解のあるスケジュールとかなり満足しています。

学校のディレクターは自分の息子二人が3-4歳のときに、気に入ったモンテ校が見つからずに

自分ではじめっちゃったというすごい人。"モンテッソーリで育つ男の子はやさしい子になるよ”と何時も

励ましてもらいますが、

うちの子みてると、逆に公立校でもうちょっともまれたほうがよいかな?とたま~に思ってしまう私もいます。