さて、個性について基本的なことを話させてもらってきました。






次に、個性を知るための方法について話していくことにしましょう。






個性を知るために私たちは個性心理学というものを使います。個性心理学を用いて「生年月日」でその人の個性を知ることができます。






なぜ生年月日なんかで個性が分かるのか?生まれた日によって個性が決まってしまうのか?






そういう疑問を持つ方も多いと思います。






これについては納得いく回答があるのですが、ブログでは伝えられない超上級編のセミナーの内容になってしまいます。






なんかもったいぶってて嫌味な感じがするので嫌なのですが、この疑問に関しては僕たちがこれから話していく内容を吟味して頂き、「違う」と感じたときはそう判断していただけたらと思います。






ただ、人の個性について知れば知るほど、実際に人はその個性を生き生きと使いながら活動していることがよく見えてきます。






もちろん、生年月日から個性を調べなくても個性についての知識があれば、相手がどの個性なのかが分かるようになります。






それはつまり、個性というものは、物理の法則のように実際にある自然の理(ことわり)の一部であるからです。






たとえば量子論は証明されていませんが、その理論を用いることなしにはパソコンや携帯電話の中に入っている集積回路を生み出すことはできません。






この個性についての話も証明されてはいませんが、人間関係において実際に非常に役立ちます。






証明されているかどうかは重要ではないし、目に見えるかどうかも重要なことではありません。






それによって「人が豊かに成長していくため」に「役に立つかどうか」だけが重要なことであると私たちは考えます。






とりあえず、そんなわけで生年月日によって私たちは個性を調べます。








で、どうやって個性を調べたらいいのか?






…は、長くなってきたのでつぎにしましょう^^






しお

ちわーす(^0^)/






エンデスワーのしおです。






今日は約束した通り、心が軽くなる話をしましょう。






個性が分かればなぜ心が軽くなるのでしょうか。






また乗り物のたとえを用いましょう。






自転車が自分の乗り物(個性)という人がいたとしましょう。






そして、その人のゆく道(環境)が高速道路だったらどうでしょう。






必死でペダルをこいでも自分の周りは猛烈なスピードでびゅんびゅん横を追い抜いて行きます。怖いと感じることも1度や2度ではないでしょう。孤独も味わうことになるかもしれません。






今の日本の社会では、みんなができることはみんなができて当たり前、それができないのはその人が悪いというような考え方があります。だから、この自転車に乗っている人も自分の能力を自分で否定することになります。「なんで自分はこんなにできないのか」と。






高速道路という環境に放り込まれた自転車乗りは自分の能力がその社会状況で生かすことができずに苦しむことでしょう。






「道路がすべて高速道路」というような国がないように、社会環境や仕事の役割も高速道路みたいなびゅんびゅん飛ばすことが必要なものしかないということはありません。探せば色んな環境や役割があります。






自転車の能力が発揮されるのは、小回りの利く家の密集地や燃料のない場所です。そういうところを見つければいいのです。自分の個性を知らずに一生高速道路で自転車をこぎ続けることはぞっとしないでしょう。






自分の個性が生きる場で活躍することは非常に大事なことです。






たとえ話で説明しましたが、現実もこのたとえと同じくらい深刻な状況になっている人がたくさんいます。






特に今の日本は、オールラウンドでやれないとダメだという考え方が根付いている所があるので、個性を殺すような環境になっているといえます。






調和、協調という言葉は、「歩幅を合わせる」ということではなく、「息を合わせお互いの持ち味を生かし合う」ことが真の意味です。






それが、僕たちの心を本当に軽くするのです。






ジャイアント馬場さんと池野メダカさんが歩幅を合わせようったってぎこちなくなるだけなんです。調和したリズムで一緒に歩むことが楽しく生き生きとした人生を紡ぎだします。






しお





個性に興味を持つことは良いことと思います。
ですが、点でその人だけを知りたいのでは、危険な部分もあります。

だからと言って悪いことではありません。
車もバックミラーで後方見ます。サイドミラーでも後方を確認してたいればさらに、安全性が高まります。
シートベルトもエアバックがあるお陰で安全性を上げられる事が出来ます。

点(その人個人)を知ることも大切です。もっと大切なことは全体通してその人とコミュニケーションを図り大事にしている方、仲間、家族、社会との付き合い方まで視野に入れると良い関係なると思います。

ちわーす(^0^)/






エンデスワーのしおです。






記念すべき第一回目にふさわしい内容として、「個性」と「性格」の違いを話しておこうと思います。






この違いを知ることはとても大切で、僕らのブログを読む前提条件でもあります。






というのは、それをごっちゃにしていると僕たちが話している内容の意図がずれて伝わったり、まったく誤解されてしまったりするからです。






さあ、前置きはそのくらいにして、個性と性格の違いをたとえ話をつかって話しましょう。






個性というのは、乗り物のようなものです。






乗用車、飛行機、ブルドーザー、潜水艦、自転車などの乗り物です。






個性の違いは乗り物の違いのようなものです。






飛行機は早く移動できますが滑走路がないとそもそも飛び立つことができません。






ブルドーザーは走るのはそんなに得意じゃないけれど馬力はすごい。






それぞれに独特な性質があります。






その一方で、私たちを取り巻く環境という外的なものがあります。






私たちは個性という乗り物で環境という道を進みます。いろんな道があるので同じ乗り物に乗っていたとしてもそこで体験することは全く違うものになって行きます。






飛行機に乗っていてもまっすぐな道がなければ大空へ舞い上がりその本領を発揮することはできません。






飛行機という個性を持っていたとしても進む道によって全く違う経験をすることになることが想像できると思います。






そして、その経験を通して生まれる好き嫌いやものの考え方、概念が「性格」です。






だから、あなたと個性は同じ人がいても性格が同じ人はこの世に一人として存在しません。






個性ですら細かく細かく見て行けばかなり広がりのあるものです。その上、環境や容姿に至っては同じものを得る人はいません。だからいろんな人がいて、いろんなものの考え方をします。同じ個性を持っていても同じものを好きになるとは限らないのです。






個性は乗り物。環境は道、その道中の経験によって培われる考え方が性格。






僕たちがこのブログでお話ししていくのは「個性」のことであって「性格」のことではありません。






あなたが何に乗っているのかを教えてあげることができるし、あなたの乗り物の特徴を生かした道の選び方を一緒に考えることもできます。






しかし、性格については推測するくらいしかできません。乗り物をどう操縦するのかはその人が人生の経験から作り上げたものでそれぞれに独特だからです。飛行機に乗ってるのに地面を走行することしか知らない人がいてもおかしくないのです。






重要なことは「個性」を理解してその特性を生かして社会に貢献し、自分も豊かになり、それを通して豊かな「性格」を作り上げることにあります。






なので、性格というのはこれから豊かにしていくものであって、今それを知る必要はあまりありません。






今は地面を走ることしか知らなくても、自分が空を飛ぶことが個性であることに気がつけば、「滑走路のある道を探せばいい」と行く道を変えることができます。





飛行機は空を飛ぶことでその個性を発揮し、周りを豊かにし、自分も豊かになり、自分の人生と性格を豊かに作り上げます。





今の世界はこの個性と性格をごっちゃにしています。






個性(乗り物)の方を性格(経験からくる考え方)ととらえていたりします。






変えられるものと変えられられないものの違いを理解しないで、人と接することは非常に苦しいものです。






変えられないところを一生懸命変えようとしたり、変えられるのにあきらめてしまってその人の成長を促してあげられなかったり…。






本当の個性の範囲を知ることは僕たちの心を軽くします。






今まで重荷だったものを下すことができます。






それについては次にお話しすることにしましょう^^






今日は、個性と性格の違いについてたとえ話を通して話させていただきました。何となく感じをつかんでもらえたらと思います。






自分の個性、相手の個性を知っていくことでこの考え方がより立体的に理解できていくのでお楽しみに♪






しお