ちわーす(^0^)/
エンデスワーのしおです。
記念すべき第一回目にふさわしい内容として、「個性」と「性格」の違いを話しておこうと思います。
この違いを知ることはとても大切で、僕らのブログを読む前提条件でもあります。
というのは、それをごっちゃにしていると僕たちが話している内容の意図がずれて伝わったり、まったく誤解されてしまったりするからです。
さあ、前置きはそのくらいにして、個性と性格の違いをたとえ話をつかって話しましょう。
個性というのは、乗り物のようなものです。
乗用車、飛行機、ブルドーザー、潜水艦、自転車などの乗り物です。
個性の違いは乗り物の違いのようなものです。
飛行機は早く移動できますが滑走路がないとそもそも飛び立つことができません。
ブルドーザーは走るのはそんなに得意じゃないけれど馬力はすごい。
それぞれに独特な性質があります。
その一方で、私たちを取り巻く環境という外的なものがあります。
私たちは個性という乗り物で環境という道を進みます。いろんな道があるので同じ乗り物に乗っていたとしてもそこで体験することは全く違うものになって行きます。
飛行機に乗っていてもまっすぐな道がなければ大空へ舞い上がりその本領を発揮することはできません。
飛行機という個性を持っていたとしても進む道によって全く違う経験をすることになることが想像できると思います。
そして、その経験を通して生まれる好き嫌いやものの考え方、概念が「性格」です。
だから、あなたと個性は同じ人がいても性格が同じ人はこの世に一人として存在しません。
個性ですら細かく細かく見て行けばかなり広がりのあるものです。その上、環境や容姿に至っては同じものを得る人はいません。だからいろんな人がいて、いろんなものの考え方をします。同じ個性を持っていても同じものを好きになるとは限らないのです。
個性は乗り物。環境は道、その道中の経験によって培われる考え方が性格。
僕たちがこのブログでお話ししていくのは「個性」のことであって「性格」のことではありません。
あなたが何に乗っているのかを教えてあげることができるし、あなたの乗り物の特徴を生かした道の選び方を一緒に考えることもできます。
しかし、性格については推測するくらいしかできません。乗り物をどう操縦するのかはその人が人生の経験から作り上げたものでそれぞれに独特だからです。飛行機に乗ってるのに地面を走行することしか知らない人がいてもおかしくないのです。
重要なことは「個性」を理解してその特性を生かして社会に貢献し、自分も豊かになり、それを通して豊かな「性格」を作り上げることにあります。
なので、性格というのはこれから豊かにしていくものであって、今それを知る必要はあまりありません。
今は地面を走ることしか知らなくても、自分が空を飛ぶことが個性であることに気がつけば、「滑走路のある道を探せばいい」と行く道を変えることができます。
飛行機は空を飛ぶことでその個性を発揮し、周りを豊かにし、自分も豊かになり、自分の人生と性格を豊かに作り上げます。
今の世界はこの個性と性格をごっちゃにしています。
個性(乗り物)の方を性格(経験からくる考え方)ととらえていたりします。
変えられるものと変えられられないものの違いを理解しないで、人と接することは非常に苦しいものです。
変えられないところを一生懸命変えようとしたり、変えられるのにあきらめてしまってその人の成長を促してあげられなかったり…。
本当の個性の範囲を知ることは僕たちの心を軽くします。
今まで重荷だったものを下すことができます。
それについては次にお話しすることにしましょう^^
今日は、個性と性格の違いについてたとえ話を通して話させていただきました。何となく感じをつかんでもらえたらと思います。
自分の個性、相手の個性を知っていくことでこの考え方がより立体的に理解できていくのでお楽しみに♪
しお