熊谷達也 講談社文庫 2024年2月15日


仙河海市という架空の街が舞台だが、東日本大震災があり仙台/宮城県の街。


もともと羆の本をきっかけに読み始めた作家さん。

仙台在住(?)で、震災後からやっぱ変わったかな。


地震直後の描写、直後の発言は鬼気迫る。

そうだよなと思う報道に関する記述もある。

小説にすることで書けることなんだろうな。


途中から、現実世界を離れてしまうが、延長線上の物語であることにはかわりない。


自分は東京だったけど、震災時のこと思うと、ちとしんどい……