薬丸岳 講談社文庫 2011年5月13日
    集英社文庫 2015年11月25日   

あ、同じ作家さんだったと読み終わってから認識。
どちらも少年犯罪に関するテーマ。
一時期、犯罪の低年齢化がかなり問題視され、アニメやゲームが悪役としてやり玉にあがりまくっていたけれど。
歴史なんぞをみる限り、子供は残酷だよな。

小学生で「聖ロザリンド」なんて漫画を読んでいた。
あれって、今思えばかなりヤバイ話だよな。
同い年でかの幼女連続殺人犯がいる。
同じような時代背景に育っても、殺人者になるかならないかは結局、その人次第なのか。
我ながら、とんでもない読書履歴を持っている。
一時期は犯罪関係の本を読みまくってたから、近所で殺人事件でもあって、図書館で履歴調べられたら容疑者になれるってくらいに、危ない本ばかり読んでた。
人を傷つける…物質的に傷つける。
ここに至るまでには、何が引き金になるのだろうと、ずっと疑問に思ってる。
自分は加害者になるまいと強く思っている。