雫井脩介 角川書店 2016年8月31日

苦しい物語でした。
少年犯罪とかね。報道とか、それこそネットの拡散とか。
現代の物語でありました。
家族や親戚、友人が、犯罪や事故に巻き込まれたことがないというのは、幸運なことなんだろうな。
幸運だけど、痛みや苦しみは想像するしかない。
弟の高校時代の同級生が911で犠牲になったらしい…が、あやふやなまま。

映画の原作になったり、映像化も多い雫井さんだけど、これもスペシャルドラマなんかでありそうだ。