マルクス・シドニウス・ファルクス著
ジェリー・トナー解説 橘明美訳
太田出版 2015年6月12日
表紙は「テルマエロマエ」のヤマザキユリさん。
古代の文献を訳したていの、作品。
でも、古典学の研究者なんで、ちゃんと解説ついてるし、記録にあることをわかりやすく、読みやすくしてるって感じ。
あ、古代ローマの話です。
古代史においては、奴隷は外せないけれど。
ローマの奴隷は少しタイプが違うのかな。
奴隷制度を容認する作品ではなく、奴隷という言葉はないものの、同様の環境下で、同じような扱いを受けてる人間がいるんだぞと、問題提起している。
古代エジプトもやってくれないかな。