小路幸也 PHP文芸文庫 2017年9月

7つの物語、それぞれ神様の物語。
ひとつ、スジが通っててオムニバスと言えるかもしれない。

そして、やっぱり素敵だ。
小路さんの作品に流れる暖かさ。
ホッとするんだよね。
疲れてる時とか、殺伐とした気分に捕まった時なんか、人間も良いもんかもと、再生してくれる。

以前、萩尾望都さんが好きだと聞いた。
今回も、あるキャラがとても萩さんの絵で想像できちゃう。
脳内では漫画化されてるんでした。