息子は、普通の公立の小学校に通い、放課後にインターのアドバンスドクラス(帰国子女クラス)に通っています。とても興味深いのは、この二つの学校の息子に対する評価が

全く違うのです目

 

公立小学校は、皆同じことを求められ、規律があり、それを乱す行為は全て不可とするところがあり、例えば、7歳男児にありがちなふざけてしまう事、学習面でも少しでも先を進んで学んでしまう事はダメな事とされ、クラスで意見を言えばうるさいと叱られ、お友達とふざけて遊んでも注意され、とにかく大人しく先生の言うことを聞き、黙って座っている事が求められるショボーン


これまでも何度かお伝えしてきましたが、息子はしょっちゅう担任の先生から電話があり、注意され、完全に問題児扱いあせる

 

しかし、これがインターだと摩訶不思議目

元気がよく、いつも発言をして、授業に大変良い雰囲気を与えていますとの事キラキラ

積極的に発表をし、またお友達にいつも興味を持って接している。新しいお友達(見学の子など)来てもいつも話しかけ、自分達の輪に入れようとしていて大変助かっているなど。負けず嫌いな所

があるけれど、それもこれから勉学でも伸びていくポテンシャルがあるという事でしょうと!

 

 

笑ってしまう程、見方が違えばこんなにも感じ方が違うのか!と思います。不思議ですよね〜。

親としては、全く違う評価に本当に戸惑ってしまいますうーん