◎4ロゴタイプ 中山実績ありでデムーロなら
○2ラブリーデイ 内枠、先行馬、外人ジョッキーと3拍子揃った
▲1マイネルミラノ 連勝の勢いで
△12クランモンタナ ディープ産駒で人気薄なら
京都金杯
◎1エキストラランド GI好走で内枠なら
○7フルーキー 伸び盛りでまだ斤量が軽い
▲8グランテッツア 同コースGI好走
△5シェルビー 騎手の力で
毎日杯
1着 ダノンシャンティ
2着 ミッキードリーム
3着 リルダヴァル
4着 シャイニーナイト
5着 ルーラーシップ
ダノンシャンティが快勝。スローペースで上がりの勝負になったが最速の33.4秒の脚でまとめてかわした。小頭数でもあるだけに大きな評価は出来ない。が、唯一この馬だけがこの先も注目したい馬ではある。ルーラーシップは出遅れが全てか。極端な遅れではなかったが、スムーズさを欠いたのはエアグルーブ産駒特有のものかも。2・3着馬は位置取りが前なのが幸いして残った印象。
日経賞
1着 マイネルキッツ
2着 エアシェイディ
3着 トーセンクラウン
4着 ネヴァブション
5着 トリュビュートソング
6着 ロジユニヴァース
マイネルキッツが内を鋭く抜け出して勝利。コース取りもよかったのだろうが、59キロ背負ってあの抜け出す脚はよかった。これなら本番の天皇賞でも期待が出来る。エアシェイディは後ろから、トーセンクラウンは前目での順位。ただ逃げたキングストレイルがブービーに沈んだところをみると先行勢には厳しかったのかもしれない。となるとネヴァブションも評価できる。
久々のロジユニヴァースだが、2番手につけて直線まで非常にスムーズにレースを進めていた。直線伸びなかったのは、長期休み明けという点と、プラス24キロが示すとおり、調整途中だったということだろう。天皇賞の距離が持つかは未知数だが、宝塚記念にでてきたら狙ってみたい。
スプリングS
1着 アリゼオ
2着 ゲシュタルト
3着 ローズキングダム
4着 サンライズプリンス
5着 バシレウス
アリゼオが逃げ切って完勝。1馬身差をつけたということは当然フロックではない。(もともと2番人気)本番でも有力馬の前で競馬を出来る点は非常に有利。ただ今回は初めての逃げでマークが薄かったこともあるので盲信は出来ない。
ローズキングダムはまさかの初敗戦。メンバー最速の上がりを出した事から力を出し切れなかったといういいわけもしずらい。しいてあげれば休み明けが原因としか言えないが、本番の人気はビクトワールピザ>ローズキングダムになってしまった。この詰めの甘さが一族の血なのか。となると小回りの中山は切ってダービーで巻き返すというシナリオでいったほうがいいかもしれない。
ゲシュタルトは人気薄で2着。首差とはいえローズを押さえ込んだのは評価できる。というかこの馬を評価しないとローズの評価が相対的に下がってしまう。使い詰めなだけにこれ以上の上積みは期待できないが、血統的にダービーもいける口なので走りには注目しておきたい。
サンライズプリンスはキャリアの浅さがでたか。後方から最速タイの上がりを見せただけにもう一化けする可能性はある。バシレウスは・・・・・こんなもんか。
フラワーC
1着 オウケンサクラ
2着 コスモネモシン
3着 サンテミリオン
4着 ベストクルーズ
5着 シンメイフジ
オウケンサクラが先行抜け出して優勝。チューリップ賞からの中一週で厳しいローテーションなだけに本番での上積みは厳しいが先行脚質なだけに頭の片隅には記憶しておきたい。
コスモネモシンは1キロ重い斤量で上がり最速タイムでの2着は評価できる。だが勝ち馬がチューリップ賞で4着だけに本番では厳しいか。サンテミリオンはキャリアが浅いだけに上昇が期待できるがどこまでできるか。
シンメイフジは休み明け&1キロ重い斤量での5着はいいとしても本番での勝ち負けまでいけるかどうか。ただトップクラスが磐石でないだけに可能性があるのが悩ましいところ。
若葉S
1着 ペルーサ
2着 ヒルノダムール
3着 マコトヴォイジャー
4着 レッドバリオス
5着 コスモエンペラー
ペルーサが無傷の3連勝。本命馬をマークして競りつぶしたという利点はあったが、キャリアの浅さから本番も十分狙えそう。ヒルノダムールは上積みはそれほど無いにしても対ペルーサなら展開一つで逆転はありえる。マコトヴォイジャーはさすがに使いすぎで、それ以下は着差が大きすぎて本番では無理だろう。
阪神大章典
1着 トウカイトリック
2着 ジャミール
3着 メイショウベルーガ
4着 アサクサキングス
5着 ホクトスルタン
トウカイトリックが久し振りの勝利。ただ今回はキャリアがモノをいったような印象の勝利で、天皇賞も同じ結果になるとはあまり考えられない。ジャミールは初重賞にもかかわらず2着と健闘。だが本番での勝ち負けが出来るほどのインパクトは無かった。メイショウベルーガは一瞬勝ちきるような脚をみせたが牝馬ゆえの脆さか距離の限界か止まってしまった。
ホクトスルタンはマイペースで逃げていると思ったが、失速してしまった。今日の展開で勝てないと本番はよほど人気が落ちない限りは買いづらい。それは同じく先行していたアサクサキングスも同様。
弥生賞
1着 ヴィクトワールピザ
2着 エイシンアポロン
3着 ダイワファルコン
4着 ダイワバーバリアン
5着 コスモヘレモス
馬場が悪かっただけに実力馬が力を出し切れない懸念があったが、ヴィクトワールピザが予想以上の強さを見せての完勝だった。内にこもって前が空くのを我慢して待ち、開けたら一瞬にして抜け出してしまった。皐月賞はトリッキーなコースの為、今日と同じ競馬が出来るかは疑問だがこのメンバーの中では頭一つ抜け出していた。
エイシンアポロンは先行し、安定感のありそうな競馬で2着。本番も有力馬が後方のままという展開なら勝機はありそうだった。ダイワファルコンは内枠を生かしたものの現状では力負けも、父ジャンポケという血統的にダービーで穴馬候補として覚えておきたい。ダイワバーバリアンは距離が敗因か。NHKマイルなら巻き返しはありえる。
チューリップ賞
1着 ショウリュウムーン
2着 アバパネ
3着 エイシンリターンズ
4着 ラフォルジェルネ
5着 ストレンジラブ
こちらも同じく馬場が悪い中ショウリュウムーンが人気薄で勝利。とはいえ血統は父キングカメハメハだけにマイルではいける可能性もあるが桜花賞では人気との相談で買うかどうかを決めたほうがよさそう。アバパネは道中引っかかりながら2着。それだけ強いともいえるが、本番もやってしまうのか可能性もある。阪神JFでもその兆候はあっただけに人気になったら危険だろう。
3~5着は内枠が効いた気もするがアバパネよりも上がりが速かっただけに、本番も内枠にはいれば注意が必要。
天皇賞秋
◎ウォッカ
○カンパニー
▲キャプテントゥーレ
△シンゲン
△ヤマニンキングリー
△アドマイヤフジ
◎はウォッカ。もはや説明不要。敵は己自身のみ。○は8歳とは思えないくらい勢いのあるカンパニー。ウォッカを負かすとすればこの馬だろう。▲は復活した皐月賞馬キャプテントゥーレ。以下人気しすぎな気もするシンゲンに2000得意なヤマニンキングリー、内枠で人気薄ならねらいたいアドマイヤフジまで
菊花賞
◎リーチザクラウン
○イコピコ
▲ナカヤマフェスタ
△シェーンヴァルト
△フォゲッタブル
◎はリーチザクラウン。安定感のある脚質は菊花賞では特に有利。○イコピコは全幅の信頼は置けないまでも前走での春の実績馬に完勝したのは大きい。▲ナカヤマフェスタは別路線組の中で一番の評価なので押さえ。押さえは内枠からシェーンヴァルトとフォゲッタブルを。
秋華賞
◎レッドディザイア
○ミクロコスモス
▲ブロードストリート
△クーデグレイス
△ワイドサファイア
△パールシャドウ
◎はレッドディザイア。勝ちきれないもどかしさはあるものの、調教強化してきた今回こそ。○はミクロコスモス。夏場を使ってきた強みが今回に限っては発揮されそう。▲ブロードストリートは基準となる馬で安定感はある。△は3頭あげたが、夏場使われた馬と、岩田が乗るという理由で。
ブエナビスタは今回内回りで3枠という最も負ける条件にはまったのでオッズ面から切る。基本的には内枠は有利だがこの馬にとっては包まれる危険が非常に高い。
スプリンターズS
◎ビービーガルダン
○アルティマトゥーレ
▲シーニックブラスト
△グランプ リエンゼル
△キンシャサノキセキ
△トレノジュビリー
スリープレスナイトの突然の引退で押し出されるのが◎ビービーガルダン。G1実績もそこそこあり本命にふさわしい。○アルティマトゥーレは前走でスリープレスナイトを破っているだけに本命にしても良かったが、レースの使い方をみるにここに標準をあわせてるわけではなさそうなので評価を下げた。
▲シーニックブラストは外国馬だけに押さえたが、人気もあり、おいしくない馬ではある。決断力があれば切るのだが。その他キンシャサノキセキは久々だが、去年の実績を買って。グランプリエンゼルは勢いのある3歳馬。トレノジュビリーはそのグランプリに接戦したことでの押さえ。
1着 ◎ブエナビスタ
2着 ○レッドディザイア
3着 ジェルミナル
4着 ブエナビスタ
5着 ディアジーナ
6着 △デリキットピース
9着 ▲ダノンベルベール
10着△ヴィーヴァヴォドカ
競馬場に行って生で見たかいはあったな。ワイドサファイアが放馬するという波乱を予感させたが、馬券的にはきわめて順当な結果に。
パドックも久し振りに行ったが、ブエナビスタが落ち着いていていたが、他は違いが感じられなかった。デリキットピースがいれこんでいる気がしたが、今にして思えばもう少しこの点に注視すべきだった。
レースはスタート直後にデリキットピースとヴィーヴァヴォドカがハナを争う、という自分的に買っていた馬同士がつぶしあうという展開に。この時点で3連複で買っていた馬券は限りなく紙屑になったわけだ。
肝心のブエナビスタは素早く最内につけたものの、気づいたら後方から2番手につけ、周辺の観客も後ろ過ぎるといっていたが、直線にはいって大外に持ち出して一頭だけ33秒台の上がりで差しきった。桜花賞の時も強いと思ったが、このオークスははかった様にゴール前で差しきった様はまた一味違う強さを見せ付けられた。
2着のレッドディザイアは完全に勝ちパターンだった。直線内から抜け出し一切ロスのない競馬をしたのだが、今日の馬場でほぼ最後方の大外から差しきられたのは相手が悪かったとしかいいようがない。ブエナさえいなけりゃこの馬が無敗の2冠馬になっていたんだもんな。
来週はダービー。1週間じっくり健闘し手ここだけは当てておきたいところ
オークス
◎ブエナビスタ
○レッドディザイア
▲ダノンベルベール
△ヴィーヴァヴォドカ
△デリキットピース
ブエナビスタの2冠なるかだが、前走を見る限りでは死角はないと思う。唯一の懸念はマイルで強すぎる競馬をしたがゆえに距離が持たないのではというところだが、血統を見る限りではその心配もなさそう。となれば府中の長い直線で取りこぼす事はないだろう。
レッドディザイアは前走負けてここで巻き返すかなと思っていたのだが。キャリア2戦であの競馬が出来たのだから距離伸びて唯一ブエナビスタを負かしにいける可能性があると思う。ダノンベルベールとヴィーヴァヴォドカは共に前々走好走して、桜花賞で負けた組。共に巻き返しを期待。デリキットピースはキャリア少ないが忘れな草賞を無敗で勝ったのでおさえておく。