合唱祭伴奏、終演致しました。
当日は、立ち見が出るほどの超満員で朝のリハーサルからド緊張🫨
僕は緊張した際、手を温めていないと痺れてしまう事があるのですが、本番前、教室に持って来たカイロを忘れてしまいまして…
当日も例に漏れず弾く前から手が痺れてしまい、どうしよう…と焦っていましたが、出番は2番目。
あっという間にトップバッターのクラスの出番が終わり、僕達のクラスの出番に。
痺れた状態の手で前奏を弾き始めましたが、弾いている感覚は全く無く、音が出ていなかったら弾いているのか弾いていないのか分からない状態で、正直、この状態で最後まで弾き切るのは無理だ、と思っていました。
ですが、クラスの皆んなの力強い歌い始めが、何としてもしがみついて音楽の流れに乗ろう、と言う気持ちにさせてくれ、徐々にですが音楽の流れを掴めるようになっていきました。
そうして行くうちに徐々に手の痺れも取れ、なんとか最後まで弾き切る事が出来ました。
合唱も今までで一番自信のある歌声でした。
終わった後友人が、今までで一番良い伴奏だったよ、と声を掛けてくれ、勇気を出してやって良かったと心の底から思えました。
ですが結果は入賞出来ず…
結果なんてどうでも良い、と言いたいところですが、やっぱり悔しい。悔しいけど、最優秀賞を取ったクラスは歌、ピアノ、指揮、総じて誰が聴いても分かるくらい納得の完成度でした。
恐らく人生最後の合唱祭。
もしかすると、合唱の伴奏をさせて頂くのも人生で最後かもしれない。
最優秀賞を取りたかったと言う気持ちでいっぱいです。
歌う事になった森山直太朗さんの「虹」が大好きで引き受けさせて頂いた伴奏。
本番が近づくにつれ、引き受けない方が良かったかも、僕が伴奏する事で完成度を下げてしまったら、と楽しみよりもちゃんと務め上げられるかどうかと言う不安や後悔の思いが大きくなっていましたが、本番を終えた今、引き受けて良かった、あの選択は確実に間違っていなかった、と心の底から思えます。
結果は悔しかったけれど数ある舞台の中でも特に思い出に残る舞台になりました。
