去年末に実家に入ったセミコン。
新しい環境になった事もあり、2ヶ月でかなり狂ったので一昨日、調律を入れました。
実家のピアノはKAWAIのピアノなので、調律もKAWAIの調律師さんに🫡
いつもお願いしているYAMAHAの調律師さんは2時間位なのですが、倍の4時間以上、丁寧に調律して下さいました…!
そして偶々来て頂いた調律師さんがMPAを持っていて…!
そのせいもあってか凄く良い仕上がり🙆
正しい音に合わせてあるだけでなく、ペダルの踏みやすさや音の鳴りまで激変!
MPAとは、Master Piano Artisanの略で、長期間にわたる大変厳しい研修と高いレベルの認定試験をクリアしないと取得出来ない、豊富な経験と実績、高度な技術、研ぎ澄まされた感性、優れた人格を併せ持ったKAWAIが世界に誇るコンサートチューナーの事です。
国内でMPAを保有している調律師さんの数は僅か30名程で、KAWAIのフラッグシップモデルである、Shigeru Kawaiの最終工程である音作りや、あのショパン国際ピアノコンクールの調律に赴くのもこのMPAを保有している調律師さんです。
いくら素晴らしい演奏者がいても、楽器を調律してくれる調律師さんが居ないと演奏する事が出来ないのがピアニスト。
1人で表現者として演奏しているように見えますが、その裏にはその楽器を調律した調律師さんが居て。
調律師さんによってその演奏家のポテンシャルが最大限発揮されるかどうか決まると言っても過言では無いと思います。
そう言う意味で表面的には見えない存在ですが、ピアニストと表現を共にする第二の表現者だと僕は思います。
良い出逢い調律師さんとの感謝です🥹
これからも末長くよろしくお願いいたします🙇
