
新たな警備 広がる守備範囲

居住中㍇ 開放廊下の補修
マンションの警備で思い浮かぶのは
新築や解体等の現場警備・・・
あるいは、施設の巡回警備が一般的
ではないでしょうか・・・?
今回は居住から10年近く経ったマン
ションの劣化箇所の部分補修工事に
警備の依頼がありました。
おもに居住者への迂回説明や誘導が
業務となりますが・・・
ともすると、職方さんたちが作業に
集中するあまり…

居住者への「気づき」が遅れたり…
「うっかり」動線の確保を忘れたり…
・・・無いとは言えません。
そこで、職方さんとコミュニケーシ
ョンを図りながら、極力「通行止め」
時間を減らす配慮を心がけた警備に
務めました。
安全への配慮


滑らない養生シート 午前作業の終了風景
電線カバー
隊員配置のポイント
このようなケースでは、極力「同一の隊員」が現場に赴く配置を
心がけます。(今回は2人現場を3人でローテーションの予定
でしたが、結果的には2人で警備の完了にいたりました。)
それは、職方さんの「個性(リズムや癖)を知る」ことで潜在的な
リスク回避(≒予測)につながります。
道具の置き方、脚立の乗降りにもそれぞれの個性があります。
もちろん、隊員はあくまでも「ヒヤリ」「ハット」抑止の補助役で
しかなく、施工現場の責任者が「朝昼の始業前」ごとの作業確認
に加え「対話式の安全確認」を行うことが重要です。
今回は「居住者」や「職方」と接する機会が多いことから、コミュ
ニケーション力や対応力に主眼をおいた配置をしました。