私だけでない。
怖いのは。
知ってる、理解出来てる、被災地はもっと悲しみや混乱寂しさが満ち溢れていること…
なのに…自分はくだらない事で腹を立てて。
夏目の事とか夏目の事とか夏目の事とか…
こんなことで病んで周りが見えなくなる。
夏目と言う家族を一人預けた。
こんな混乱した中でも親戚は心良く預かってくれた。
有難い事なんだけど
寂しい。
夏目が別の場所に行ってしまっただけでこんなに悲しむ私は情けない。
情けない人生を背負ってた私にぴったりな感情。
私は薄情者かもしれない。
自分が死ぬのも嫌だ、先輩や家族、友達、親戚、職場の方も居なくなるのはいやだ!
身の周りにいる方が居なくなる事がとっても嫌だ。
だからね、まずは寮にいる、姉、先輩が近くにいてくれる事がとても安心するんだ。どっちが欠けてもいやだ。
姉や先輩の広く深い懐に私はかなり甘えてしまっているんだ。
幸せな生活を送っているのにも関わらず甘えが出てくる私は情けない。
こんな状況の中被災地に何も出来ない自分が情けない。
被災地を労り思う事よりも地震の恐怖、自分の事で精一杯になってしまう自分が憎いょ。
今は生きているけどこれから先、何が起こるかわからない状況だから
腹括れるように
心が少しでも不動に満ち溢れたなら
自分自身
自然に
帰依しても良いかなと思う。
でもそんな事まだ思えないしパニパニパニックになっちゃうので。
もう少し覚悟を持てたらな。