
この歳になってミュージカルが好きになって舞台や映画を観始めた訳ですが、これまではどうして作品中に歌って踊る非現実な側面を入れるのだろう?って思っていました。
現実・非現実を繰り返しているようで鑑賞する側の姿勢の在り方がしんどいな、と。
観るまでは勝手にそうやって線引きしていたのですが、いざ観てみると歌も踊りも違和感なく現実に溶け込んで、むしろそれが正解にしか捉えられなくなってくる。 ストリートで、学校で、歌ってくれ、踊ってくれ、よりあなた達の喜怒哀楽をこちらにぶつけてくれ!と思うようになったのです。
結論:喰わず嫌いは良くない。


