1968年にタッチ。
古本屋で1986年のマガジンとサンデーを買う。
表紙は若い清原選手。
サンデーも野球漫画。
野球大人気時代。
1968年のまんが専門誌COMも入手。
オープニングが手塚先生の火の鳥。
で、なにげに読みすすめて驚いた。
巻末に、投稿コーナーで[まんが予備校・児童まんがコース]というページが。
そこに…
17歳のあだち充先生がいた。
これから2年後にデビューする訳だ。
批評では[あだち君の今回の話はストレートなのが非常に残念。今後に期待す]とある。
見事にあだち君呼ばわり。
ま、でも、その期待を裏切らなかったのである。
さて、今日は…
今朝5時まで歌詞を書き上げ、
それを彼女達に渡して音聴きながら打ち合わせ。
ここに僕がいるとものすごく共通性のない4人にみえる。
土曜日は歌に合わせた踊りの練習。
僕は踊らない。