自分の人生の中で繰り返し現れてくる問題・・

それは言わば、人間関係の中で必ず起きてくる事件のこととも言える。

 

その繰り返し現れてくる問題や事件のことを「牛」と呼んでいる。

 

この牛という表現は十牛図という絵巻物からの引用なんですけどね。

なんで「牛」なのかはここでは割愛。

 

今日、やっぱりこれが俺の「牛」なんじゃ!?

 

と思えることがあり、それはどんなことかと言うと・・

 

・どっちにも良い顔をする

 

・良い顔だから両方が自分を信じる

 

・たまたまその両方が喧嘩しだすと、「お前はどちらにつくんだ?」と両方から

言われる

 

・両方が嫌になる(あるいはどちらかにつく)

 

・信頼を失う

 

 

これを解決する処方箋は、常日頃から相手に合わせないで、

「相違」を表明してキャラを立てておく必要があると思う。

 

合わせていると「いい人」認定から、ぶつかることも少なく

楽な生活場面が増えるけれども、自分の中で大事なものが

崩れていく。

 

それでも数十年前に比べたら「否!」は増えた。

断ることも上達した。

 

でもいまだに「あ、またこの構図になっている・・」

 

というのはあり、これは自分の中の思考回路

般若心経でいうところの

 

受想行識(受=事態の受け取り方、想=思い・思考、行=リアクション、識=総合的な処理)

 

に間違いというか、「構図」が隠れているんだよね。

 

自分を観る・・とはそれらを自分で客観的に知るということ、かな?

 

生きている間はずっとこの探求をすると決めているけど、

人生短いのでどんどん解明していかないとね。