「嘘」とはなんぞや
「なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいすか?」のひろゆきが仕事上で相手を
詰める時というのはどういう時かというと、事実ではない報告をしてきた時だと。
なぜかと言えば、業務上嘘を付かれると、今何が実際に起きていて、どのように
対処すべきかの正確な情報があがってこないから。それならまだ「分かりません」
と正直に報告してもらうか、本人のミスであることを真っ直ぐ伝えてもらったほうが
正確な対策が打てるのだと・・そのような話しだったと思う。
これはまったくもって同意で、あなたのミスかどうか責めるとか責めないとかよりも
事態は「結果に対してどのように対処するか」に既に移行していて、
必死な言い訳とか押しのけて、実際に何があったぁ!を速攻知りたくなる上役が
多いのではないかと思う。
しかし、部下としてはなんとしてでも自分は悪くなかったで取り繕いたいし、
自分の評価が下がるような報告はしたくない。でも噓がばれて矛盾だらけで
「あいつは信用されない」と最終的に思われてしまうよりは、正直に洗いざらい
報告したほうが周囲もヘルプできるし、対処も正確になるし、
あの人は無能だけど、虚偽報告しないから安心ということで、職場の場所も
確保されるとかあるのではないだろうか。
自分もたいへんな嘘つきで、息を吐くように嘘がでるのですが汗
半ば自動的に口からスラスラ出てしまい、後から「なんであんなこと言ったん
だろう」と後悔したり。話しの辻褄を合わせようとしてくだらない嘘をつく。
でも言っている時は半ば自分でもその嘘を信じたいみたいな心境に
なって、お芝居の俳優みたくなっていたりする。成り切っているという状態。
しかし、意識のどこかで「それ嘘じゃね?」と看過している部位がある。
年を経るごとにその部位が弱くなっているのを感じる。
老化という意味ではなく、嘘の積み重ねにより弱くなってしまった感じ。
人は筋トレには励むが、嘘を嘘と見抜く部位は鍛えない場合が多い。
この部位が鍛えられると、他人の嘘にも敏感になれるんじゃないかと思う。
よく騙されてしまう人は、「嘘の匂い」に鈍いのかもしれない。
おっとそろそろ出勤の準備をせねば・・(嘘じゃありませんw)
嘘の話しって、個人、社会、世界を含む広大なテーマでまたネタが無い日に
続きを書いてみたいと思う。