Rhythm. -8ページ目
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あーそれそれ、それでした。

あたしには、弟がいます。
4歳、下なのだけど、かなりの知識人に近い子です。
子供の頃から、弟をからかったりしたことがなくて
ていうか、からかえるような子じゃ、元々なかったです。
子供の頃から、情報が早かったし
今でも
「誰に聞いたんだろう??」ってことも、
結構知っているので、よく教わったりしています。
もちろん、ある程度の偏りはありますよ。

今は実家から離れたところに一人で住んでいるので
弟が実家に戻ってきた時は、あたしも遊びに行きます。
なぜなら、弟の話は、抜群におもしろいから。

先日も、野田地図を観に行った帰りに
数時間、熱く語っていました。
弟には弟の考えがあり、あたしにはあたしの考えがあり、
同感、と思うこともあれば、否定し合ったりすることもあります。
あたしは、そういう会話がおもしろいので、
遠慮なく、考えていることを話し、
弟の意見に同感できない時は
更に更に質問し合い、
一体全体、どうしてそう思うのかを、お互いに話します。
なので、会話の内容がくるくると変化します。
他の人がいると、「ついていけない」と、よく言われます。

そういう弟との、唯一の共通点が
「知識より、自分の考えのない人とは、会話にならない」
という部分でした。
「こんなことがあったんだ」と話した時に
「そうなんだあ」と共感ぽくされただけでは
会話にならない、というお話。
興味がないのならともかく、
ただ共感のみをし、うなずくだけでは、会話にならない。
例えば否定の考え方でも、こちらにくれれば、
会話になっていくものです。
「え、それは嫌いだな」と言われれば
「なんで?」・・・ってね。
ま、言葉遣いっていうのは、根本的に好みがありますが。

そんな弟の友人たちは、ほとんどの子がものすごい個性的です。
お姉さんお姉さんと、あたしともよく話してくれますが
なんかもう、想像以上の子たちばかりです。
男の子も女の子も、なんだか人間的です。

あたしの友人たちも、誇るべき人が多いですが
「まだまだいろんな人が、いるんだなあ」
と、痛感させられます。

まずは、自分自分自分でしっかり生きることは大切。
人を認めることも、大切。
けれど、「認めざるをえない人」に出会うことも
そうとう大切なんだなあ、と思ったりしていました。


と、いろいろ気づかせてくれる弟ですが、先日
「結婚式なんかで、女子がしている、ストールがいやだ」
という話で、かなり盛り上がりました。
「会場の、ほぼ全員が、肩まわりがふわふわしてる」
「しかもほとんど、透けてるパステルカラー」
「何か代わるものは、ないものだろうか・・・」
だとかで、けたけた笑ってました。
基本的に、くだらない話が、うちらは得意です(・∀・)

思いはふくらんだりする。

また、頭がふくらむほどに、考え事。
弟が、お芝居に誘ってくれました。
素晴らしく、今観たいお芝居でした。

人の信じる心って、物質でいうと、光に似てる。
ものすごく真っすぐなんだけど、何かに反射したり吸収されたりする。
波長によって色が変わるし、ぶつかり合うと色が変わったりする。
きっとものすごい早さで動くし、その働きは不変に近い。
そのものの根本には、あるひとつの太陽というものがある。
人間の目に見える、光に、本当に似てる。

そんなことを思えた一日でした。
これにはもう、いいも悪いも、ないんでした。

野田地図第十五回公演「ザ・キャラクター」

ピーナッツぽい人。



昨夜、実家に用事があったので行ってきました。
母が
「よく働くジェームスボンド、知ってる?」
と聞いてきました。

よく働く?ジェームズボンド?

「007・カジノロワイヤル」のことでした。
007になる前のお話らしくて。
体力勝負なシーンが多いので
よく働く、とか言われてました(・∀・)

今までのボンドと、イメージが違うので
あまり見る気がしなかったのに
母の絶賛を聞いていたら、見たくなりました。
DVDで見せてもらっていたら、なんと!
すげい。かっこい。

予告見てた時は、
「今度のボンドは、ピーナッツみたいな顔の人だなあ」
なんて思っていたのに、見てみたら過去最高。
すてきです。
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