ma-yo-i
前に高校の先生から言われたことがある。
「あなたは真っ直ぐすぎる」
最近、その言葉の意味がやっとわかった気がする。
真っ直ぐすぎて、柔軟性が無いの。
ある意味、頑固なのかな・・。
曲がったことは嫌い。
理不尽に虐げられることが大嫌い。
理にかなってないことも嫌い。
そして、「とりあえず」ができない。
つまり、何もやりたいことが無くても進路なんか決まってなくても、
「とりあえず」高校を卒業するってことが許せなかった。
結局、高3の途中で中退した。
高校ではいじめられたわけでも、誰かと喧嘩したわけでもなかった。
ただ目標も無く漠然と高校に行くことが、わたしには許せなかった。
そして、迷いながら進むこともわたしにはできない。
迷ったら立ち止まる。
答えを導き出すまで、立ち止まって悩み続けるの。
決してそれは効率的じゃないし、
時間の無駄だと言われたらそれまでだけど。
わたしにはそんなやり方しかできない。
不器用なんだろうね、ものすごく。
要領も悪いもんね。
こんなわたしは子どもなんだと思う。
社会じゃ通用しないのもわかってる。
きれいごとだけで生きていける世の中じゃないことだって
十分わかってる。
でも、こんなわたしだから。
染まりたくないと思うし、
染まれないと思う。
社会的地位なんて、わたしなんか底辺以下だけど。
こんな生意気な若造が何言ったって無駄ってわかってるけど。
やっぱり許せないことって山ほどあるわけ。
所詮、きれいごとだけど。
わたしの長所でもあり、短所でもある「真っ直ぐさ」
この性格は一生このままだと思うし、変わるつもりもないかな。
真っ直ぐ故に、
正義感だってたっぷりあるわけで。
太刀打ちできないような相手にだって、ぶつかっていくわけで。
でも、そんなパワーも最近は底尽きてきたかな・・。
わたしがわたしらしくなくなってきてる。
それは自分でもひしひしと感じてること。
それが大人になってるってことなのかな??
やっぱりわたしは大人が嫌いだ・・。