感度が高まると分かること。 | "想い"を歌い奏でる―

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今日のサッカー日本代表×ギリシャ戦!!



悔しい結果でしたね(>_<!!



攻めの形は、



コートジボワール戦よりも出来ていたように



思いましたが、



あと一歩攻めきれず・・・(>_<)!!



引き分け、勝ち点1に終わってしまいました・・・。



その後の選手や周りの方々の話にもありましたが、



決勝トーナメントへの道が完全に断たれた訳ではありませんので!!



応援する方も、



最後まで応援したいと思います(*^_^*)





諦めなければ、



何度だって戦える!!








最近はお陰さまで仕事も充実し、



求められるものも高いので、



神経すり減らしながらも!



仕事への感度が高まった気がしています。








そのせいか、



物事を観る時に、



その【背景】が分かる、というか。



今日のサッカーギリシャ戦を観ていても



感じるものもありました。








たとえば、



相手選手の早いプレッシャーをかける姿勢や、



奪われたボールを、その選手自らが



走って取り返すシーン。



果ては、キックオフゴールを狙うなど!



なにかこう、「狙っている」感がありました。








日本もけして、



動きが悪い訳ではなかったゲームだとは思いますが、



相手国の何か鋭い圧を感じた試合でした。






実力だけで、



試合の勝敗が決するような



単純なものではないですから。






ほんの気持の緩みとか、



少しの緊張感の違いで



結果が大きく変わる場面もあるのかもしれません。







これは、



サッカーだけの話だけじゃなく、



仕事や、普段の生活においても



言えることなのではないかなぁ、と。








一つ一つの物事に、



鋭い感度を以て”感じられる”こと。




それが、



たとえ平凡な出来ごとだったとしても、



その感度を以てすれば、



その人にとって「大きな意味」を



持つことになるかもしれない。








【緊張感】【鋭い感度】を持つ、



ということは、



反面、精神的負担になるリスクはありつつも、



勝負事においては、



とても重要な要素なのかもしれませんね。








自分の仕事にも、



音楽活動、ファッション販売にも、



そういう「感度」を以て事にあたりたい、



と思う今日この頃でした。



TOMOKI