不甲斐ない | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

さむ。

 

てほどでもないか。

こんなもんじゃないよね冬。

 

さて撮影。

現場向け。

今回が無職時代(次は死ぬ時か?)最後の撮影になるだろな。

で、

湾岸向け。

またかよ。

前職担当地で撮影多いな。ま、ロケーションいいからね。

 

 

昨日帰って娘に、

 

ファイヤーバード売って来た。ひゃくまん付いた。


「おー」

「すごーい」

 

でね、恵比寿までギター持ってく途中、知人から「おせちひとつ送ろうか?」て電話あったけどどーする?


「多分お正月は向こう(母親のとこ)に呼ばれると思う」

「行きたくないけどね」



親族の集まりが恒例になってるんだっけ?とか思ったらそんなことはなくて色々話し聞いてると、

俺さ、

娘がうちに来た経緯とか理由とか聞かないことにしてんのね。話したきゃ本人が話すだろうし。聞いてごちゃごちゃ言うのは違うと思うし、一歩間違うと母親と同じになりかねないし。


娘は向こうに帰れない状況らしい。

母親は(元家内は)結婚してた頃から、

お酒好きでキレ易い人だった。義母曰く「瞬間湯沸器」と。

なんか知らんけど(知りたくもないけど)娘が北米に居る間にターボが掛かったらしい。

俺同様、娘も『酔っ払いが嫌い』だしね。

キレるだけならまだしも(俺も他人のことは全く言えません反省してます)酒飲んでキレまくるんじゃあね。そりゃね。

恐らくそれを指摘して何度もやり合って「出てけ」か「出て行きます」になったのかと。

だーから着替えとか取りに行く時わざわざ留守を狙ったのか。

で、

揉めたくないから「呼ばれたら行く」か。

逆らったらカチカチ山。


ごめんよ娘。

想像出来ることだったのに。そこまで考えが至らなかったよ『いつでも帰れる状況』なんだと思ってた。

無神経なことを言っちゃったかも知らん(←これ得意だし)

 てことは同居は長くなりそだね。

ま、とーちゃんはいいけどね。

いい悪いじゃない、他に居場所が無いのか。


ふーむー

まぁ、

必要とされてる。と思えば、ありがたいことだけどな。


だーめだなぁ。

目先しか見れなくて。

いっつもこうだ。