D5a. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

そうだ。

思い出した(て、先週のことだ)

 

朝、寒いんだった。

 

「うーさっみ。」目が覚めた午前3時。

今日はキツイからも少し寝とかなきゃ。

起きた今5時、鳥のさえずりうるさい。

 

家の近所を歩いてたりすると、猫が前を横切ったりするよね「ちら。」とこっちを横柄に見たりしながら。路地の奥で数匹、日向ぼっこだか情報交換だかしてたりするよね。

そのレベルで鹿。

目が合ったんだからどけよ鹿。

堂々と群れで草食ってんなよ。

 

天敵が居ないって凄いな。

 

ニホンオオカミ絶滅したしね。

熊は子供の鹿か死んだ鹿しか食べないし。

天敵ねぇ。

俺の天敵かぁ・・

自分の意識かなぁ。

『気持ちの奥の方に刺さったままの棘。何かの拍子に「ズキッ」と』

 

 

今は晴れ。

着替えてご飯食べて機材担いで登って来るか。

今日の機材は先週より重いんだよね。