D3a. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

ずーっと前、

 

毎月一回、北千住の量販店に行く撮影があって、多分今で言う『しまむら』みたいなもんだと。

そこの担当さんが名前はもう覚えてないけど若い女性で、一年くらい仕事した頃だったかなぁ、

「付き合って欲しい」と言われた。

決して外見の悪い人じゃなかったけど、俺当時彼女居たんだっけかな。それとも『明らかに元ヤン』て感じだったからかな。

お断りした。

その後の撮影には立ち会わなくなったっけ。

 

 

インテリアの撮影が多かった頃、

もう娘の母親と付き合ってたのか、毎晩飲み歩いて遊んでた頃。

北千住の駅前をまーっすぐ行った右側の、マンションのモデルルームを撮りに行った。マンションメーカーの担当の女の人にレクチャーを受けて、半日かけて撮影した。

数日後制作会社から「北千住の物件、追加の撮影が出たから行って欲しい」と電話。

日程が合わずに断ると、

「担当した女の人がkenさんに来て欲しいと言ってる」

?。

え、なんで?

なんかやらかしたっけ?

とにかく別件の撮影入れてるから無理です。

「どうしてもkenさんに来て欲しいと」

数日の候補を出されたけど全滅で、最後は半分喧嘩腰で断ったっけ。

 

 

こんな山の中で目が覚めて腰から下がギシギシ痛い寒い朝。

こんなどうでもいい、今まで一度も思い出したことのない事が続けて浮かぶと、

 

そろそろなのかなぁ。