蒼天肉饅頭 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

起きた。

 

今日日曜か。

日曜だろうが木曜だろうが、バス通りに人通りのない時間に起きる4時40分。

口の中がカラっカラに乾いてて頭痛い。

窓全開で寝てたからかな?

先ず、

今、

やること。

すぐやること。

 

amazon開いてあのいびき用の変な鼻に貼るテープ買え。

 

これもう我慢出来ん。

誰も隣で寝ないから。とかそういう問題じゃない。

 

「ぽち。」

 

今日届くって。

amazonすげー

楽天もこないだ本買ったらその日に来たよ。

 

 

コーヒー淹れようと思ったら無い。

こういう時は、会社で相方が「kenさんコーヒー好きでしょ?」と持って来てくれて、もったいないから持って帰って来た(=貧乏性)ドリップコーヒー

コーヒー買いに行かなきゃ。

ニュース見ながらコーヒー「ずずず」

あー美味しい。

とにかく、

先ず、

 

筋トレ。

 

この季節にTシャツ一枚で歩けるのは筋トレ続けてるから。

いや、

だーかーら、

 

上半身Tシャツ一枚。て意味でパンツ履きますデニムも履きます靴も履きます。

 

でもさ、

このまま長生きしてしまったら、いつかやりそうな気がする。

それなりにおしゃれな新品のTシャツを着て、それなりに高そうなスニーカーだけ履いて、真面目な顔して外、歩きそう。

貧相な白髪混じりのち○こぶーらん♪ 通報されてやって来たお巡りさんに「何かあったんですか?」とか聞きそう。

 

毎日がもう変わらないのなら、なるべく早くお迎え希望。

 

 

大家が『この冬(あと4ヶ月くらい?)のコンビニ販売用、肉まんピザまん試作品』を持って来てくれた。「レンジだめだってカミさんが。蒸し器じゃないとだめだって」と。

ふんふんふんふん♬〜

大丈夫だよー

肉まん、ピザまんを一個ずつ「さっ」と蛇口をくぐらせて濡らす(うへへへ。いくらおめぇが嫌と言ってもおめぇの体が嫌と言ってねぇぜぐへへへ)

それをラップで包んでレンジへ。んー・・500Wで2分くらい?

 

ほら美味しい。

 

真夏の朝ご飯にほっかほかの肉まんピザまん汗びっしょ。

さっき筋トレしてシャワー浴びて着替えたばっかりだけど着替えよ。洗濯しよ。シーツも昨日洗ったばっかりだけど夜、汗かいたからもう洗お。タオルケットと枕カバーも。

VANS、新品でカッコ悪いから一回洗っちゃおう。なんかちょっと生地が固い気がする。靴擦れ怖いし。

 

終わったら今日もギター弾く。

お題が難しくてちっとも上手くならない。

 

 

カレンダー見ると、

俺もう今月あんまり会社行かないんだな。

こんなに忙しくなっちゃってる(爆発的に増えてる)のに大丈夫かな申し訳ないな。

なんかしょっちゅう休んでるって思ってるでしょ?

そのとーり。

撮影貰っちゃってるんだよ。

だからあらかじめ休み取ってあんの。

しかも泊まり仕事だし。だからこそのいびき防止テープ。

 

 

 

暑いねー

ノンアル買いに行って来よっかな。

コーヒーと。