朧月 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

 

 

 

 

「発達した寒気が上空に入る影響で西日本から東日本にかけて大気の状態が非常に不安定で・・」

 

知るかー

俺なんか人生の状態が非常に不安定だ。

「午前中から突然の雷雨・・」

いや今、一点の曇りもなく俺のセーよく並みに晴れてるもん。

 

ねぼーした。

起きたら6時18分。

頭の中でじゃんぼりみっきー♪

誰か止めて。

どっちもありえん。

が、

今日も年休消化だから会社行かないからいーの。

今月は明日しか出勤しない。

来月からワンオペだし。

あ、そうそう、

 

昨日、DさんからLINE

「7月からそちらでお世話になることになりました。よろしくお願いします」

 

おー

良かった。異動認められたんだ。こちらこそだよ。

Dさんは俺の上司で異動してくることになった。

ほんと良かったね。

 

 

 

掛け布団カバー(袋みたいになってて四隅の紐で布団と結んでるやつ)をダッシュで外す。

家事全般何でも出来る独り者悲哀のスキルだが、

 

掛け布団をカバーに入れるの大嫌い。

 

だってこれどれだけちゃんと縛っても(おー懐かしい字。もうやり方忘れた)絶対使ってるうちにほどけるよね。カバーの中で布団が「ぐちゃ」てなって、ふとんにもー。いや、ふんとにもー

これだけでいい。こっれだけ奥さんやってくれないかな。後は全部俺やるから。

結婚(同棲、及び交際)の条件。

 

布団カバーを鼻歌歌いながらテレビ見ながらでもいいから嫌がらずにしてくれる人。

 

あっ あと夜ちゃんとして。

 

どうか洗濯機が止まる前に曇りませんように。

筋トレとシャワー浴びてる間に雨降りませんように。

寝坊したからまだ筋トレしてない。

昨日ずっとギター弾いてたから腰が痛い(=姿勢が悪い)だけれども、筋トレ休む選択肢はない。

ばかだから。

 

 

 

「おぼろつき」の語感が、

ふんわりして上品な甘さの。ではなくて、

ほのかな塩味で口溶けが良いなんか美味しいもの。と思う。

あーそれ、

おぼろ豆腐か。

 

 

同じ月を見てるのかな。

 

なんてことは考えない。

上向いて歩いてたら危ないよ。

 

 

「ごちん。」