South city midnight lady. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

不貞腐れたってしょうがない。


「ぽっきん♪」ではなくて、

「ぼっきん🎵」かも知れん。



これ、俺来月から一人勤務?


環境が目まぐるしく変わる。

着いて行けない。取り残される。と言うよりも、

俺に関係なく勝手に変わってく。

でもないか。

何度も誘われてはいるからね。


Phase(フェーズ=変化する段階、過渡期)が変わったのかなぁ。

仕事の。と言うより「人生の」


心身共に、ここんとこ変だったもんな。

でもね、

昨日は久しぶりにちゃんと夕飯食べれた。座って食べた。風呂はパスしたけど。

通勤中イヤフォンで聴くギターを漠然とではなく、また一音一音拾うようになったし、

筋肉が疼く。 

大胸筋が「タンパク質くれ」と言ってるぜぃ。

(ギター弾けてベンチ置ける部屋を探そうとすると中々ない「かわごええきとほ15分」とか。まぁ安いんだけどね。民度低そうだけど。あ、俺もか。でもどーやって通うよ?)

昨日の午後辺りから、


鳩尾(みぞおち)とヘソの間が「うにゅうにゅうにゅ」


い。

と、とっ、歳いくつだよ?

その感覚にうろたえる。

え。

こんなことってあんの?

何に反応してんの?中学生か?落ち着けよ。

なんか薬飲んだっけ?副作用?

え?

こんなの何年ぶり?

過去10年あったっけ?


よっきゅーふまん


せーてきな。

それもかなりな、

せーてきよっきゅーふまん。

どかーんん

正しい言い方をするならば、



「たてたちんこのいばしょがねえ」



俺風俗行かないので。

俺のしゃせーに50円の価値もないし(ならばそれで生まれたうちの娘はどーなる。昨日LINE来た。髪の毛、赤くなってた赤紫の紫蘇みたい)


なんか凄げーな俺。

盛大な無駄遣い。

暴発か。

とにかく、

むすむずうにうにばっきばき。


今日は、通勤中仕事中お尻見るの固く禁止。

別に見てないしー。

眺める価値のあるお尻なんかそう滅多にあるもんじゃない。むにむにしたいお尻など天然記念物ユネスコ世界遺産レベル。

悶々。