一時帰宅 | 幸福恐怖症を抱えた女の幸せ探し

一時帰宅

 ゴールデンウィークはずっと彼のおうちで過ごした。

 超インドア派のおいらたちはそのほとんどの時間をおうちの中で。

 新しいいただきストリート を買ってきて二人で四苦八苦したり、オンラインゲームをしたり、映画を見たり、パソコンをさわったり。

 今日は、昨日食博 で購入したお土産をおいらの実家に持ち帰るために一時帰宅した。

 この日記書いたらまた迎えにきてもらう。


 いたストは結構面白かった。

 正直おいらはこういう、器用に立ち振る舞って遊ぶゲームが得意だ。

 彼は不器用で、すぐ最下位に陥る、性格が出すぎ。

 ドラクエファイナルファンタジーの全キャラクターを混ぜこぜにしたものを使用してプレイできる。

 全シリーズの半分ずつくらいをプレイしているおいらにとってはかなりわくわく。

 一番最初の方のものとかは、歳が小さ過ぎてプレイしていないものもあるのだ。

 彼氏はもちろん古いものの頃はすでにゲームができる歳。


「これ懐かしいなー」


「あ、その頃まだ生まれてないや」


 なんていう会話が今は楽しい。

 思い出プレイバックな音楽番組を見ているとしょっちゅうある。

 

 でも歳の差を感じているようで、そんなに気にしていなかったおいら。

 彼の方が気になっていたようで。

 一昨日、夕食を買って来るついでに錠剤の入った小瓶を購入して帰ってきた。

 栄養食品だ。


「なにそれー」


「……そろそろ健康に気をつけようと思って」


「お~。 うちのために長生きしてくれるの?」


「……う、うん(真剣)」


 ちょっと茶化して聞いたつもりが、妙に真剣な顔をしていたのでびっくりした。

 そして、もうひとつ紙切れを出して真面目な顔で読み始めた。


「え、ニコ○ットのパンフレット? 禁煙するの?」


「……う、うん(超真剣)」


 彼がたばこを吸うことに、不満不平を言ったことは一度もないのだけど。

 最近になってこそこそと彼がトイレや風呂場に隠れるようになった。

 何をしているのかと思って覗いてみると(ぉぃ)、背中を丸めてたばこを吸っているのだ。

 おいらが煙で苦しまないように、かつ気を使わせないように、吸っていることすら言わずに隠れてこそこそ吸っている。


 ちょっと感動;ω;


 彼は人に対して気を使いすぎるというか、疲れないのかな? と思うときすらあるくらい優しい。

 気を使わなくていいんだよ、って言ったら、これは性格だから直せない、と以前言っていた。

 パっと見、黙ってたらちょっとコワイのに。

「踊る大走査線」に出てくるSAT(特殊なんたら~の軍隊みたいなやつ)の隊長さんを短髪にした感じに似ている、とついこの前気づいた。

 うん、ちょとコワイよね。


 そんな彼が、


「目に入れても痛くないくらいかわいい」

 

「お茶飲んでる姿がかわいい」


 と目を細めて言う姿がおいらはとても好き。


 彼のおうちでは2リットルのペットボトルをそのまま口飲みするのが当たり前らしく、コップなどは一切ない。

 ちっこいおいらが一生懸命両手で抱えてお茶を飲む姿が、ツボらしい。

 彼のツボはおいらにはよくわからない。

 結構大変なんだぞ。



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 彼の家にはパソコンがあるんだけど、この自ブログがバレるのが怖くて開けない……。

 他ブログとか、どうなってるんだろーってまじで気になってたんだけど読みにいけなくてorz

 一時帰宅してパソコン開いて、直行で読みにまわった(爆

 これからまたお迎えにきてもらって、あっちでの生活。

 帰ってきたらまた直行読みまわりだぁ。