平成30年4月19日
埼玉県での御首題は東松山市の妙昌寺さんで頂戴しました。
駐車場に車を停めるとすぐに本堂と尊神堂


階段を上がると祖師堂があるようです。

1271年、日蓮上人は佐渡に配流の際に都幾川のほとり青鳥城に立ち寄り説法をされたのち再び佐渡に向け出立します。

幕府の「この先のお供差し止め」の沙汰により秩父で大聖人を見送った御弟子、中でも日法上人の嘆きは深くやがて大聖人身替わりの御像の製作に一念発起されます。

日法上人が完成させた一木三躰中木の祖師像は青鳥城の奥深く城主一同御尊像を拝し奉ることとなりました。
日蓮上人に説法を受けた城主藤原氏と一門は説法の後改宗されていたのでした。
等身大の御座像だそうで読経の御祖師とも開運の御祖師とも呼ばれているそうです。

後年日蓮大聖人御入滅の前年の弘安4年、城主藤原齋心入道は自ら開基となって青鳥山妙昌寺を建立、この御像を奉安したそうです。

こちらのたくさんの板碑、なかでも真ん中の市指定文化財の「日蓮供養板石塔婆」は貞和2年(1346年)の日蓮上人65回忌に建立されたもの。




御首題をお願いすると「うちは見開きですがよろしいですか?」と。
えー!ちょうど残り2頁だなんて!!
「たくさん行かれましたね。」のお言葉で自分に課した事が報われた気がして泣きそうになりました。
本当にありがとうございました。

この日は毎月お詣りしている箭弓稲荷神社も。
牡丹祭りが行われてたー!
