[アニメ] バクマン。 第10話 感想 | FFXI FreaQ-Ency

[アニメ] バクマン。 第10話 感想

第10話「10と2」


※例によってこの先ネタバレがあったりなかったります。
 見る人は注意してくださいね!



シュージンの謹慎が解けて学校に復帰。服部さんに呼ばれて手塚賞の選考評と
今後についての話。絵の評価がイマイチだったのは、サイコーの今後の伸びしろ
を見据えて評価だったと知って、ひとまず安心するサイコー。そして今後も賞の
入選に向けてやっていく方針と共に、編集長の口添えから次からはネーム原稿で
見て貰える様に。その編集長の口から飛び出す連載の裏側の話と川口たろうの話、
そして彼らがライバルと見据えた新妻エイジの話、までが前半。

シュージンとカヤちゃんのイチャイチャ。キャラやストーリーを王道寄せで
ネームを切るも、服部さんからバッサリ。日を改めて、アンケートハガキに
よる人気指標の裏側の話を聞いて、サイコー&シュージンペアは次作品の
作風を邪道に定めて次のネーム原稿続行だ、までが後半でした。


シュージンとカヤちゃんはなんだかんだで、イチャイチャしてるんだよなw
一見ただの言い合いでイチャイチャしているように見えないシーンでも、最近
「ペロ。これはイチャイチャシーン!」と脳内変換されるようになってきた私は
色々重症かもしれません。もうダメだ、傷は深いぞ!

そしてもうひとつ、カヤちゃんの世話好きな面がさらっと描かれているのでした。
なんだかんだで、この先もちょくちょくカヤちゃんに助けらたりするからなー。
カヤちゃんにとっては自分のためであり、そして親友の亜豆ちゃんのためでも
ある事だから、いわば恋する乙女的な行動を起こしたりもするし、時には二人の
世話を焼いたりといった行動を起こすんだろうけどもね。

そんな行動が時にトラブルを呼び込む事もあったりするわけですがw
それでも回りまわって、そういう姿勢が最終的に実を結ぶ事になったというのは、
話としてアリだな、と。亜豆ちゃんの親友の地位にいるのはダテじゃなかった、
みたいな。ていうか何だ、このカヤちゃん推しな文章www

カヤちゃんはなー、話が進めば進むほど、私の中で評価が上がっていったキャラ
だからなー。最初は「なんだこの跳ねっ返りは!」と思っていたのになぁw

それにしても「もし”結婚して”と言ったらどうする?」と聞いたカヤちゃんに
対して、シュージンが答えに詰まったシーンに笑ってしまった。
この後の後の後の、ずっと先の展開を原作で読んでいるだけに、
このシーンは別の面白さがあったわ。

アンケートハガキの人気指標「10人に2人が面白いと思えば(ry」の話は
原作で読んだ時も思ったけど、面白い話だな、と。つまり打ち切られた作品は
”10人中2人”を満たせていなかったという事か…、みたいな。
言ってる分には簡単そうに聴こえるけど、意外と難しいはずだよなー、やっぱ。

もっと低い割合で、続けているものとか沢山ありそうだしねぇ。
まあ、この比率はマンガ市場全体の規模に対する割合じゃなくて、
あくまでも”この雑誌のアンケートハガキ集計における比率”だもんね。
全体に当てはめて考えるのは無理があるんだよね、と。


アニメ「バクマン。」感想記事
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