[読書] ソードアート・オンライン 002 読了
作品概要
「 ソードアート・オンライン 002 アインクラッド 著:川原 礫 イラスト:abec 」
閲覧数650万PVオーバーを誇る驚異の小説第二弾!
クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に
接続した主人公・キリト。最上階層を目指す≪攻略組≫の彼以外にも、
様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。
彼らはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、
そして時には泣いて、ただ≪ゲーム≫を楽しんでいた。
≪ビーストテイマー≫のシリカ、≪鍛冶屋≫の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、
そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ──。
ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。
電撃文庫公式HPより
※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
見る人は注意してくださいね!
待望の続編は、1巻で描かれなかった4つのエピソードが収められた短編集。
デスゲームと化した「ソードアートオンライン」というゲームの世界観を
より詳しく描くような、≪攻略組≫に属さない≪中層プレイヤー≫と呼ばれる
人々の生活にスポットが当てられてました。
1巻の本編中では出てこないようなビーストテイマーのシステムとか
生産システムの代表としての鍛冶屋の話とか、プレイヤーホーム(店)の扱いとか。
それから、アスナとの短い蜜月期間にあったとある出来事を描いたエピソードと、
ゲーム開始から約2年が経過した頃の「はじまりの街」の現状とそこを根城にする
本編でいい印象のなかった≪軍≫の現状とかとか、が描かれていました。
この2巻で描かれているSAOのこういうポイントを読んでいて、
本当に贅沢な・欲張りなゲームだ、と思わずにいられなくて、「やってみてぇ」と
思ってしまうんだよなぁ。ホント魅力的な世界に写るのよね。
そしてデスゲームであるという実態も改めて見せ付けられるんだけども…。
うーん、デスゲームなのはイヤだよな…。
ふとしたきっかけで主人公のキリトは、そういった人たちとパーティを組んで
一時を共にするのだけど、そんな人たちから見たキリトのスーパープレイヤーぷりが
もう、これでもかというぐらい描かれていて、キリトTUEEEEEEE!!! SUGEEEEEE!!
と思わざるを得ないわけでw 主人公補正って恐ろしいですね!
で、そんなスーパー主人公キリトにも悲しい思い出というのがあるわけで。
1巻で少し語られていた「キリトが助けられなかった小さなギルド」にまつわる
エピソードも収められていて、否応なくデスゲームの現実を突きつけられている
キリトの様も描かれています。
1巻でのキリトが仲間たちの死(消失)を恐れる様の一因となったエピソードで、
ああ、そういう事なんだ、と、このエピソードを読んで繋がるんですよね。
既に1巻での顛末・結末を見ている分、このエピソードのどうにも出来ない
もどかしさには、なんともいえないくるものがあります…。
このエピソードを乗り越えた先にいるキリトを見ていてもですよ…。
そんな感じでキリトのスーパープレイヤーっぷりと背負った悲しみとやりきれなさ、
いわゆる業といえばいいのか、のふたつの面を垣間見れる2巻でした。
ぶっちゃけ、2巻で活躍するキリトは、1巻のキリトより強いんじゃないか?とか、
このシステムはありえなくね? みたいなトコロもあったりなかったりしますが
そんな事を吹っ飛ばすぐらいの勢いがあると思うのですよね、これ。
それが、この作者の、SAOという物語の、魅力なんだよ!
要するに「こまけぇことはいいんだよ! 面白ければ!」の精神ですよ。
そういえばキリトは1巻で「数少ない知り合いの女性プレイヤー」なんて言ってたけど、
2巻で登場したシリカ・リズベット・サーシャに、アスナの4人もいて少ないとか!!
突っ込んじゃダメですかそうですか。
アインクラッド自体は全100層、クリアされるまでで75層もあったわけで、
他にもエピソードは作れそうなカンジなんですが、さて…。
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閲覧数650万PVオーバーを誇る驚異の小説第二弾!
クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に
接続した主人公・キリト。最上階層を目指す≪攻略組≫の彼以外にも、
様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。
彼らはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、
そして時には泣いて、ただ≪ゲーム≫を楽しんでいた。
≪ビーストテイマー≫のシリカ、≪鍛冶屋≫の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、
そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ──。
ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。
電撃文庫公式HPより
※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
見る人は注意してくださいね!
待望の続編は、1巻で描かれなかった4つのエピソードが収められた短編集。
デスゲームと化した「ソードアートオンライン」というゲームの世界観を
より詳しく描くような、≪攻略組≫に属さない≪中層プレイヤー≫と呼ばれる
人々の生活にスポットが当てられてました。
1巻の本編中では出てこないようなビーストテイマーのシステムとか
生産システムの代表としての鍛冶屋の話とか、プレイヤーホーム(店)の扱いとか。
それから、アスナとの短い蜜月期間にあったとある出来事を描いたエピソードと、
ゲーム開始から約2年が経過した頃の「はじまりの街」の現状とそこを根城にする
本編でいい印象のなかった≪軍≫の現状とかとか、が描かれていました。
この2巻で描かれているSAOのこういうポイントを読んでいて、
本当に贅沢な・欲張りなゲームだ、と思わずにいられなくて、「やってみてぇ」と
思ってしまうんだよなぁ。ホント魅力的な世界に写るのよね。
そしてデスゲームであるという実態も改めて見せ付けられるんだけども…。
うーん、デスゲームなのはイヤだよな…。
ふとしたきっかけで主人公のキリトは、そういった人たちとパーティを組んで
一時を共にするのだけど、そんな人たちから見たキリトのスーパープレイヤーぷりが
もう、これでもかというぐらい描かれていて、キリトTUEEEEEEE!!! SUGEEEEEE!!
と思わざるを得ないわけでw 主人公補正って恐ろしいですね!
で、そんなスーパー主人公キリトにも悲しい思い出というのがあるわけで。
1巻で少し語られていた「キリトが助けられなかった小さなギルド」にまつわる
エピソードも収められていて、否応なくデスゲームの現実を突きつけられている
キリトの様も描かれています。
1巻でのキリトが仲間たちの死(消失)を恐れる様の一因となったエピソードで、
ああ、そういう事なんだ、と、このエピソードを読んで繋がるんですよね。
既に1巻での顛末・結末を見ている分、このエピソードのどうにも出来ない
もどかしさには、なんともいえないくるものがあります…。
このエピソードを乗り越えた先にいるキリトを見ていてもですよ…。
そんな感じでキリトのスーパープレイヤーっぷりと背負った悲しみとやりきれなさ、
いわゆる業といえばいいのか、のふたつの面を垣間見れる2巻でした。
ぶっちゃけ、2巻で活躍するキリトは、1巻のキリトより強いんじゃないか?とか、
このシステムはありえなくね? みたいなトコロもあったりなかったりしますが
そんな事を吹っ飛ばすぐらいの勢いがあると思うのですよね、これ。
それが、この作者の、SAOという物語の、魅力なんだよ!
要するに「こまけぇことはいいんだよ! 面白ければ!」の精神ですよ。
そういえばキリトは1巻で「数少ない知り合いの女性プレイヤー」なんて言ってたけど、
2巻で登場したシリカ・リズベット・サーシャに、アスナの4人もいて少ないとか!!
突っ込んじゃダメですかそうですか。
アインクラッド自体は全100層、クリアされるまでで75層もあったわけで、
他にもエピソードは作れそうなカンジなんですが、さて…。
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