攻殻機動隊SAC2ndGIG一気見終了
全然一気見ではなかったけれど。
1stシリーズとは打って変わって2ndGIGでは
あるひとつの大きな事件を9課が追う、という側面がより強くなってますねぇ。
1stシリーズもひとつの大きな事件を追ってはいたけれど、
後半部分以外では割と各話で完結してる部分が大きかったと思うのです。
でも2ndGIGでは結びつきがもっと強くなっているなぁ、と感じました。
うん、まあもっとこう各話バラエティのある話を期待していたのだけれど、
いやバラエティには確かに富んでいたんだけれど、なんというか…。
何よりも大きなテーマとして、
「戦争」と「難民」」という問題を扱っていたのは、
やっぱり国際情勢的なモノの影響を受けてるなぁ、と。
このシリーズが製作されはじめた頃の情勢って、アレだよね…。
今も尾を引きずっているけれど。うーん、なんとも重いテーマだわ…。
全体的にスッキリしない終わり方も多かったけれど、
見応えはなかったのか、と言われれば、「あった」と間違いなく言えるのだけれど。
やっぱり、作画のクォリティはそれだけレベルの高いモノだったし、
カットの見せ方や話の構成・演出なんかはホントにうなるほどのモノでした。
原作に則したストーリー部分を使ってたりして、
「その部分をここに持ってくるのか!」と大いに感心させられる事も多かったし。
と、まあ、なんともフクザツな気分の、まとめになってない総括でした。
さて、それじゃあ「Solid State Society 」を注文しようかな。
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