ドラクエ3回想・その2 | FFXI FreaQ-Ency

ドラクエ3回想・その2

DQシリーズ回顧録、ドラクエ3回想その2です。

その1はこちら → その1


というわけで、順調にドラクエ3のストーリーを進めていった、

エンシくんなわけです。序盤の舞台アリアハンを抜けていざ世界へ!なんて。

実際の世界地図を元にしたワールドマップの中に

ひとつだけありえない陸地アリアハンでしたが、今更ながらに考えてみると、

これはよく出来た構造だなぁ、と思いました。


アリアハンの中で、ダンジョン探索やらアイテム集めやらLV上げやらの

冒険の礎を築く事をしっかり学び、そろそろ手狭になったかなぁ、

という頃に新たな冒険の地平が切り開かれる、という。

旅の扉の演出と相まって、(自分にとって)新大陸に来たんだなぁ、

という感動もひとおしなワケですね。


こういう冒険出来るフィールドが段々広がっていく、というのが

ドラクエ3はよく出来てたんですねぇ、ホント。

散々語り尽くされてるんでしょうけど、振り返ってみてやっぱり実感しますわ。

そしてエンシくんの冒険は続いていく、のですが。


当時大きな話題になったゲームだけに、

やっぱり学校でもクラスメイツの間でDQ3の話題が持ちきりでした。

ストーリーの進行度=DQ3やってる人の間でのステータスというか、

進み具合が早い人ほど羨望の的になるというか。


で、そういう子に、わからないトコロを教えてもらったりするわけです。

遊びに行ってプレイしてるところを見せてもらったり、とか。

ちゃんとコミュニケーションツールになっていましたねぇ。


そんなワケでというか、まだまだこの頃は、自力で解くぞ!とか

ネタバレになりそうな事は聞かないぞ!見ないぞ!

みたいな考えも持ってなったので、友達の家で見せてもらった通りに

その後ストーリーを進行させていってたなぁ、という思い出。


今思えば勿体無かったような気もしますが、やっぱり当時は

それだけクリアに対する気持ちが貪欲だったんだろうな、と思うところです。

まだまだストーリーを楽しむ、というトコロまでは行ってなかった、と。

これはやっぱり、ストーリー進行度と謎解きの天秤のジレンマなんだろうな。


で、まあ人のプレイを参考にしつつストーリーを進めていって、

びゅーんっと一気にすっ飛んでしまいますが、

ついにラスボスのいる世界までたどり着いたわけです。

ここまで苦労の連続でしたが、目の前に広がる驚きの光景。


今までの冒険のすべてはここに至る為にあった、と。

いやぁ、ホントこの演出というか構造は素晴らしかった。

もう、これは絶対に二度と出来ないと言っても過言ではない演出というか。


まあ、当時DQ2からプレイしたので、

実際のトコロは多分そんなでもなかったんだとは思いますが。

後にドラクエ1を借りてプレイしたり、友達と語り合ったりして、

なるほどそういうことか!と、感嘆した思い出。


そして、ラスボス戦も何度も何度も挑んで、

やっと勝てた時のあの感動っぷりも忘れられません。

今度こそ倒せるか!?いけるか!?やったああああああ!みたいな。

戦ってる最中はホント手に汗握ってコントローラーを持っていたもんです。


そのクリアの証がついた冒険の書は、

ほどなくして消えてしまったので、残ってないのですが。

消えてしまった時は相当なショックを受けたと思います。


データに対してそういう気持ちを持つ、というのも罪深いものですがw

その辺りも、今の自分と大して違いはないと思いますけどね。

他にも色々語りたい事はありますが、

バグ技の思い出とかも語りはじめたら長いので、

ドラクエ3回想禄はここまでにしておきましょうかね。


その後、アクションゲームの難易度についていけなくなった私が

地道にプレイしていればクリア出来るRPGに傾倒する事になったのは、

間違いなくドラクエシリーズの影響があったから、というお話でした。



続きっぽい話 →「FF2との出会い


関連記事

ドラクエ3回想・その1

邂逅ドラゴンクエスト2