□汗をかかないから水分摂取は夏より少なめでいいのではないか

□冬場は喉が渇かないから水分摂取は減りがち


そのように感じている方、

いらっしゃいませんか〜?



しかしながら。。。

認知症状改善のためには、

冬場も水分摂取は大切です!!!


認知症状改善のために

何をしたら良いかと聞かれたら、

『まずは水分摂取を!』と

お勧めしたいです!



また、暖房で乾燥しがちなこの時期、

風邪などの感染症からカラダを守るためにも

水分摂取は必須です。


喉の粘膜や肺は潤っていてこそ、

その機能を発揮しますので。



水分って、、、

そんなに大切なの?

大切とは聞くけど〜

どこまでそれが大切かピンとこない。


ですが、

様々な方の認知症状改善事例をとおして

今は必須な条件だと確信しています。



認知症状が出てきて、これからが心配だ。

今後どうしたら良いかわからない、、、

そう感じていらっしゃるご家族様、


まずは水分摂取量が減りがちなこの時期に

1日の水分量を増やすことを試してみては

いかがでしょうか。



1回にたくさん飲んでも吸収しずらいですし

お腹もチャポチャポになって

苦しくなってしまいます。


1回量は少なめ、100mlぐらいを目安に。

あまり飲みたがらない方には、

小さめのコップで飲みきれる量を

出してあげると良いです。


また、朝起きたとき、トイレの後、

お風呂の後など、カラダを動かした時に

「どうぞ〜」と差し出されると

ついつい飲んでしまうと言う方も

いらっしゃいます。


最後に、

認知症状改善のために

ご家族の水分摂取をすすめたい場合。

ご自身もしっかり水分を摂って

いくことが大切です。



「かんんぱ〜い!!!」と

お水で乾杯もオススメですよ(^ ^)


一緒に飲むと、水分摂取がすすむ方も

多いですので!



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