はい佐々木です!!

僕は成績があがる手順をわきまえる時に気になったことがあります


東大生が教えても成績が上がらないことがいることに!!


さらに驚くべきは

ほかのもう少し実績のの先生が

教えて成績が上向きになったのです!!



この現象をあなたはどう考えますか??



「一概に東大だからと言って教えるのが上手だとは限らない。」


そういう考えもあるでしょう。



「東大生は天才だから」


そういう考えもあるかもしれません。




しかし僕がたどり着いた答えはちょっと違います。



それをいまからお教えします。



少し余談ですが、聞いてください!




あなたはもしドラを知っていますか??



僕はもしドラを読み
その疑問点に一つの答えを見出しました。



もしどらにこのような記述があったのです。


専門家にはマネージャーが必要である。
自らの知識と能力を全体の成果に結びつけることこそ
専門家にとって最大の問題点である。



あなたにはこのような経験がありませんか??


先生が

「なんでわからないんだ!!」


と理不尽に怒る。



僕は先生というのは
極論「専門家」だと思っています。


そこで専門家にとっての最大の問題点

自分の知識が相手に結びつかないときキレるのです!!



僕も生徒にキレたことはあります。

しかし勉強ができなかったからではありません。


「勉強をやる気がないのに自習室に入りおしゃべりを楽しんでいたから」

です。



僕が勉強を教える際にキレることはまずありません




話を戻しましょう。

東大生はおそらく専門家に分類される人が

多いのではないのでしょうか??


僕がなぜそう思うのか。



確かにとても苦労をし、東大に入った人もいます。

そしてそういう東大生ならば「伝える努力」を惜しまないでしょう。



しかしほとんどの東大生は
超有名進学校に通っていた人がほとんどでしょう。



そんな人たちには

僕みたいな苦労人の様々なところにつまずいてきた問題点などに

「そもそも」つまずいた経験などないのでしょう!

そして

何がわからないのかがわからないから


だから教えることができません。


そんな人に僕たちのつまずいていることを教えられるはずがないのです。

そして僕はもしドラの表現を使うなら

専門家兼マネージャーになりたいのです。


というよりは僕は塾で教えているときは

無意識にこれを意識していました。


だからみんなの成績が上がっていくのだ

と自己分析をしています。


そして
「専門家」兼「マネージャー」になることで
あなたの悩みも解決できると真剣に考えています。


最後に一つだけ忠告すると

僕は東大に合格させることはできないでしょう。


僕はその努力をしたことがないからです。


しかしもっと身近にいる方たちの
手助けをできることに大きな魅力を感じています。

偏差値40の子を60にすることができます。




あなたも一度僕を頼ってみてください!


今日は以上です!


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