会期

2024年6月22日(土) - 7月4日(木)

午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
ただし、最終日は12:00まで開館

休館日

会期中無休

会場

東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階

観覧料

無料

主催

東京藝術大学大学院日本画第二研究室

企画概要

大学院美術研究科日本画第二研究室では、授業の一貫として毎年「素描展」を開催しています。素描を基本とした制作姿勢を重視する研究室の方針のもと、当研究室学生と教員が「素描」を持ち寄り一堂に展示いたします。

本年度の素描展では、「それぞれの視界」をテーマとし、それぞれの作家の言葉と各々の素描に加えて、全体企画として第二研究室で行った日帰りスケッチ旅行での素描も展示いたします。
また招待作家として岡村桂三郎氏をお招きし、普段我々と違う環境で今も制作されている方の素描も展示させていただくことで、今回のテーマである「それぞれの視界」がより一層多種多様なものになるよう試みておりますので、お越しいただければ幸いです。







この場所は、下記のブログのとおり、15年前の2009年にきた場所であることを思い出したところでした。


思い出した場所は、明日2024/06/24(月)朝から東京都日野市で研修があることから、事前宿泊先に行く前に、多摩川を渡った聖蹟桜ヶ丘駅近くの「きちんと 聖蹟桜ヶ丘店」と言う居酒屋さんでした。「男梅サワー」を飲みながら、過去のブログを検索して思い出しました。


思い出したことが嬉しく、思わず居酒屋のアルバイトの大学3年で中退の若き青年にどうでもいい事を話し、その青年もとてもいい感じのオーラがありついつい世間話をしていた自分に後で気づきました。笑い泣き

このアルバイト青年に不思議と共感を覚えたので、是非、またプライベートで来たいことを告げてこの店を後のしました。

この青年の夢は、以前モリディブとインドネシア?に行ったことはある。今行って見たいのはアメリカ🇺🇸だそうです。是非、彼の夢を叶いたいサポートができればと感じました。









https://ameblo.jp/encourage-club/entry-10337690115.html