若葉が輝き、爽やかな風が心地よい
季節になりましたね。
日本には四季があり、
その訪れる季節ごとの風情に、
日本人の心は躍るのではないでしょうか。
ついこの間までは、
桜が咲くのを待ち焦がれ。
咲いた桜を眺めては喜び。
散っていく花びらを名残惜しみ…
花は散っても、
葉桜は葉桜の
魅力に魅せられます。
うつろうからこそ、
美しいのかもしれませんね。
お釈迦様が説かれた、“諸行無常”。
「すべてはうつろうこと、変化するものであり、
永久不変のものなどどこにもないこと」
を言います。
私たちは、
この動く世界で生きているのですが、
心は自分の価値観の中で生きています。
自分の考えや価値観を持つことは
自分の考えや価値観を持つことは
大切なことですが、
偏ったり、
凝り固まってしまうと、
やがて、執着となり、
生きづらくなってしまいます。
常に
「ありのままを見る」ということが大切です。
昨日、今日と
意識せず過ごしていると、
昨日も今日も同じ日のように
錯覚してしまいます。
昨日と同じ日はありません。
今日という日は新しい1日です。
新しい1日を、
新しい自分として生きることで、
新しい発見や、新たなものの見方ができ、
成長していくことができます。
自分の思い込みから離れて、
新しい世界を受け入れていきましょう。
新たな幸せが訪れることを
お祈りいたします。
