日本では古来より、
言葉には霊(たましい)が宿っていると言われきました。
言葉には魂が宿るので、言霊(ことだま)。
いつも使う言葉は気持ちを左右し、
潜在意識にも刻まれていきます。
たとえ、相手に言った言葉だとしても、
言霊や潜在意識は、
誰に言ったか認識できません。
やまびこのように、
「やっほー」と言ったら、
「やっほー」と返ってくるのです。
ですので、
相手を批判するような言葉やきつい言葉の力は、
そのまま自分に返って来てしまいます。
相手と勝ち負けの価値観がある人は、
カァっとなってつい、
「何が何でも、相手を言い負かしてやる!」と、
あれもこれも、傷つけるようなことを言ってしまうかもしれませんが、
それは全部自分に返ってきてしまいます。
その場、勝ったように思えても、
発せられた言葉の力は種となってしまうので、
いつか自分に返ってきてしまいます。
言葉選びは相手にとっても、自分にとっても
大切なことですね。