私たちが見ている現実世界は、
“こころ”というフイルムを通して映し出された映像のようなものです。
映画のフイルムと同じで、
フイルムに汚れがついていると、
そこからスクリーンに映し出される映像は
汚れがついて映し出されます。
“こころ”もフイルムと同じで、
過去の傷やトラウマ、悲しい出来事などでこころが曇っていると、
現実もつまらない、おもしろくないように見えてくるのです。
「心が曇る」というのに
ピンとこないかもしれませんので、
メガネで例えてみます。
黒いレンズのメガネをかければ、
景色は黒く見えます。
青色のレンズのメガネをかければ、
景色は青色に見えます。
透明のレンズでも、汚れていれば、
景色は曇って見えます。
透明の汚れのないキレイレンズのメガネをかければ、
景色はスッキリとキレイに見えます。
レンズと“こころ”は同じで、
同じ出来事が起きても、
“こころ”次第で、
幸せにも不幸にも違って感じるのです。