疲れている。

今はまだフランスに居る。
なぜだろう?
首が痛い。寝違えたのか、5日以上、痛い。
指にはできものが出来た。日本なら、すぐに治せる、前科のあるいぼなのに、
ここフランスでは、まだ検討が付かない。

いや、方法はあるのだけれども、
毎日お金を稼ぐために一日中働いているから、気力がわかない。
いや、
厳密には、自分が悪てあると知ってから、それとの戦いに命を削られるような想いで生活をしている事が原因だ。結局悪には勝てない。それはよく分った。
そして、それに染まるのかどうか、それが問題だ。

もはや、自分の未来に希望も期待も無い。残酷ではあるが。
しかし、それが現実だ。

悪に染まるのは容易い。

もう、何も歯止めはない。

しかし、まだ確かめたい事がある。
もしも愛する女が出来た場合、この悪に歯止めが効くのかどうか、その一点だけを確かめたい。

それでも歯止めが利かないのなら、
もう、善と悪の狭間でこんなに苦しむ事は無い。
その時は、
本当の姿に戻ればいい。

しかし、悪は悪でも、弱者をいためるような悪にはなりたく無い。

自分の興味と好奇心のためなら手段を選ばない、
その行動が善か悪かを問わなくなる。

純粋に言えば、私は悪ではない。
魔に近い。


悪か善かを考えるよりかは、自分がやりたい事のためなら何でもやる。

このスタンス。

粋であり、魔である。


それでもなにか生きる意味があるといい。

しかし、
これは末期の病気と考えればいい。


どちらにせよ、あたらしい生命が生まれる。

それまでは、最期の希望に託し、
フランス語、そして、政治の方向へ押し流す。

今の測定では、
半端におわりそうだな。