【第五十六回】駅を訪ねて今回は南海高野山ケーブル、高野山駅『近畿の駅百選』選定駅です駅舎、何回かの工事を経て現在に至ります駅舎内には切符売り場は勿論、お土産店(売店)、コインロッカーまであります近年は外国人観光客が増えました駅舎2階、待合室やトイレ、高野山駅の歴史が分かるギャラリーと充実してます待合室からは麓の橋本市内が一望出来ますケーブル駅だけにホームは階段、奥が降車専用、手前が乗車専用になります下の極楽橋駅までは約5分、多客期には積み残しが発生するため5分後に臨時便が出ることも…今回はここまで