昨日、秋祭りが終わり、100円インテリアを飾り終えてから
ぽっかりと時間が空いたので、家族揃ってDVD鑑賞をすることにした。
ネックになるのは・・・ここ→家族揃って・・・
下は5歳、上は40歳。この歳の差をモロともしない映画があるものか?!
モロ駄目、エロ駄目、H駄目・・・チッ( ̄。 ̄; )おもろなーっ!
顔はいかつく、性格は愛想なし、自分にも他人にも、とにかく厳しいけれど
旦那・・・
未来少年コナンを愛し、
宮崎駿シリーズは旦那のコレクションの中でもお気に入りで・・・
Σ( ̄ロ ̄|||)ハッ!?
宮崎駿・・・?
( ̄ー ̄)ニヤリ・・・これやな?旦那っ・・・

さぁさぁ・・・自分の席について・・・始まるわよっ!

これはちょうど1年前・・・2004年11月20日に公開された映画である。
魔法と科学が混在するどこかの世界。すでに理解不能か・・・>チビ
父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、ある日、
悪名高き魔法使いのハウルに出会う。キムタク、デタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!
ハウルの正体はハンサムで心優しい・・・そう、美青年・・・(。-_-。)ポッ
だがその晩ソフィーは、ハウルを目の敵にする荒地の魔女に
呪いをかけられ、90歳の老婆の姿にされてしまう。||||||(; ̄∇ ̄)||||||||||||ゾォー…
湯ば~ばを思い出させるおばぁちゃん・・・。ちょっと怖い・・・。
家を出て荒野を歩くうちに、一軒の家に迷い込んだのだが・・・
なんとそこは人々が恐れる“ハウルの動く城”だったのだ。
そこで住み込みの家政婦となったソフィーは、ハウルや弟子のマルクル、
城の動力源である炎のカルシファーたちと奇妙な共同生活を始める・・・。
ハウルの城の動きがとにかくコミカルで、案山子や炎のキャラも
いい味出してて、いや・・・食べた訳ではないが・・・なかなか d(*^o^)グ~♪
来客のたびにマルクルが変身して、“またれよ”と言うところは
つい(*≧m≦*)ププッと笑っちゃうところかも・・・。かわえぇ~♪
宮崎監督が「老人のためのアニメーション」を目指したというこの映画。
はたして老人がこのテンポについていけるのかが、謎だったりする。
最後の盛り上がりはやや物足りなさを感じるが、
まっ!えぇんちゃう?
最近の宮崎アニメに含まれるテーマ(もののけにせよ、千と千尋にせよ)・・・
ちょっと難しくない?!
反権力・反文明・・・チビ、笑ってたけど分かってないと思う。
σ( ̄。 ̄)も分かってないかも・・・(*≧m≦*)ププッ
やっぱ・・・
となりのトトロが1番分かりやすくっていいかもねっ!
ハウル観たよ・・・という方の感想など是非、(・_・)ノよろしく~♪
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ハウルの動く城
親子でアニメ鑑賞ってたまにはいいモンですよ♪お帰りの際は・・・
どうぞ、ここを

調子に乗って、ここも

★`゜・:*:・。、゜・:*:・ 今日のえんち ・:*:・゜、。・:*:・゜`★
今日から旦那の出勤時間が早くなった・・・。
これから5時起きを余儀なくされる。(;´Д`)ウウッ
おかげで午前中の時間の長い事、長い事・・・
腹減ったーっ!と思っても、まだ10時やったりする。
気をつけないとこのうえにまた太りそうだわっ・・・。
大粒の雨が降ったり、陽が差したり、そしてまた
どしゃぶりになったり・・・( ̄△ ̄)はぁ・・・凹む。