今日は旦那が休みだったのよぉ。
チェ~ッ… ( ̄、 ̄) もとい・・・
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪るんるん って事にしとく!
で、たまたま学校で“うみのこフェスタ”っていう文化祭みたいな
催し物があったので、二人で参加してきた・・・。
毎年、σ( ̄。 ̄)は顔を出してるんだけど、
旦那は6年目にして初めての参加。
割り箸で作ったパチンコでゲームしたり、
フリースローやストラックアウトなどなど。
勝負事にはなんでもムキになってしまう、熱い旦那。
楽しんでいたもよう。
で、その後、本屋で立ち読みして、ビデオ借りて、
ランチして、買い物して・・・
最後にガソリン入れて、灯油を買ったのよ。
いつも行くガソリンスタンドへ・・・。
1人の若いねえちゃんが元気よく、ぬれ雑巾で車を
拭いてくれてたんだけど・・・様子が変・・・。オロオロ・・・。
(・・。)ん?
その次の瞬間にはサッと車から降りるや、
満面の笑顔でねぇちゃんに声を掛けた。
『あ~これやねっ!』
ねぇちゃん・・・(。-_-。)ポッ・・・としながら、
旦那の後ろ背にまわる。
旦那・・・ちょっといい顔、よそ行きの顔してるやんっ!
いつもなら手でバッと振り払うのに、なんで?
ねぇちゃんの持ってたぬれ雑巾で、振り払ってるしぃ・・・。
しかも・・・オーバーアクション
それは・・・
買い物の後、このガソリンスタンドへ向かう道中で、
私たちの車にしがみついてきた奴。
黄緑色の蜂
フロントガラスにジッとへばりついて・・・離れない。
スピードが増すごとにガッとしがみついて・・・離れない。
σ( ̄。 ̄) だったら、ワイパー動かして一気につぶすんだけどなぁ。
σ(*・_・*) ワタシッ 悪い奴?!
旦那はそれじゃあ、車が汚れると言ってワイパーは動かさない。
(¬_¬)σ アナタ 良い奴?!
とにかく罰ゲームの仕打ちに必死に耐えているかのような
黄緑色の蜂が、旦那の車と共にスタンド入りしたのだった。
フロントガラスを拭こうとしたねぇちゃんは、
その黄緑色の蜂が怖かったんだろう。
でもさっ・・・スタンドで働いてて蜂1匹が怖いって・・・
ぶりっ子してんじゃねぇよぉ
そんな・・・素手で追い払えって言ってるんじゃないだろぉ。
持ってるタオルで追い払えばいいだろぉ。
蜂1匹でオロオロしてるんじゃあ、この厳しい世の中、渡っていけないぜっ。
ねぇちゃんよぉ! 頬・・・@^_^@ポッ・・・なんて、赤らめてるんじゃねぇよぉ。
ニコニコで車に戻る旦那に言ってみた。
『ヾ(¬。¬ ) ネェネェ 私が怖いって言ってもほっとくんじゃないのぉ?』
『え?(*゜▽゜*)?』
『ちょっと可愛いからって・・・
それに (¬_¬)σ アナタ のタイプっぽいなぁ・・・』
『(^▽^;) 違う!違う!そんなんじゃないって・・・』
つんつん(*≧▽≦)σ 突付くと旦那まで顔赤いし・・・
『なんで顔、あこ~しとるん?やっぱタイプなんやろ~正直やなぁ・・・』
『いやー゚。(*^▽^*)ゞ 違うって、ただ暑いんやって・・・』
めっきり寒くなって灯油まで買いに来たって言うのに・・・
暑いんですかっ?
あのぉ~
説得力・・・
ありませんけどぉ~・・・。
私は旦那が自分以外の女の人と話をするシチュエーションは・・・
見たくない・・・見たくないんじゃなくて、許せない!!
きっと独占欲が強いんだろうなぁ・・・と思ったり、
σ( ̄。 ̄)ってまだ旦那の事・・・
好きなのかしらぁ~なんて思ったり・・・(*≧m≦*)ププッ・・・
黄緑色の蜂1匹で何かを発見した私だった・・・で、それって・・・
何?!
旦那の中に存在する男の部分?(≧∇≦)キャー♪