Photo Diary -9ページ目
フランスの犬だから、みんな幸せと言うことはありません。
動物愛護の進んだ英国や、ドイツでも不幸な犬達はいます。

不幸な犬の数が、日本と比べてとっても少ないだけです。


大都会パリで起こったある犬の話です。

セントバレンタインデーにチョコレートをプレゼントするのは、若いカップルや恋人同士です。

なんと小さなプードルの子犬を恋人にプレゼントした男性がいました。
この人は、恋人が当然犬好きだと思っていたんでしょう。

もらった女性は、愕然とします。もらった手前、「犬なんて嫌い」とも言えず、どうしようと悩みました。

最初のうちは、まだ赤ちゃんの子犬ですから、どうにかフェンスで囲った中でトイレもご飯もあげていましたが、
だんだん世話がおっくうになり、ご飯とトイレ以外の時間帯は、
目に見えない場所にいてもらおうとキッチンの流しの下のスペースにクレートを置きました。

なんと1年以上もこんな状況で暮らしていたんですね。

助け出されたとき、この犬はいつもひとりぼっちが当たり前で、悲しく寂しい状態でした。

レスキューしてくれたのは、優しい音楽の教師。
彼は、田舎の家を自分の手で住めるように改築しています。

そんな彼にぴったり寄り添うトイプードル、どこに行くにもいつも一緒です。
そして誰にでも優しい犬になりました。

良かったね幸せになって!!!

Rie’s Photo Diary

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