こんばんは~
こちらは10月14日の夜です
今回は出産した日のことを書くので、そういうの興味ないわ~という方は、また今度のぞいてもらえたら嬉しいです
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さて。私ははっきり言って日本だったら怒られるであろう、すごい増量をしてました そのせいもあって、お腹が重くて重くて、座っていても横になっていても苦しかったです。臨月になって、夜もあまり眠れなくて、何度も起きてました。トイレも近いし、あきらめて、起き続けた夜も多々
とにかく「早く生まれてこの重さから解放されたい」って思ってました
母の帰国日がせまってきて、「予定日には生まれていてほしいな~できたらそれより早くてもいいのにな~」と自分勝手なことをお腹に語りかける日々。。
結局予定日を2日過ぎた9月13日の夜中の4時頃。
目が覚めて「あ~また陣痛じゃない。何も痛くない。またただトイレに行きたいだけか~」と思ってがっかりした瞬間に、さ~と水が流れる感覚。
破水でした。一度流れ出たら、その後はもう止めどなくどんどん水が流れて、どうしたらいいか分からないくらい
バタバタしながら、夫が病院に電話。
「破水なら入院になるから、そんなにあせらなくていいわよ~。シャワー浴びたりお化粧したりしてから来ていいからね~」とのこと。さすがにメイク好きの私も夜中の4時にこれから出産だって時に化粧はいいよと思いつつ、シャワーは軽く浴びました。
準備していたホスピタルバッグを持って、夫と母と3人で病院へ。
まずは出産前の準備室?のような個室で、本当に破水かを確認。赤ちゃんの心拍も確認。そしてすぐに出産をする個室へ移動しました
広い個室で、付き添いの人用のソファベッドもあり、モニターで映画や音楽を楽しめたり、食事もそのモニターで注文すると運んでくれるシステムトイレもついてます。
色々検査したりご飯を食べたり書類仕事をしたあと、促進剤の投与を開始
「歩いた方がお産が進むから、ウロウロしてきなさ~い」と言われ、何度か院内をウロウロ。まだまだ陣痛はなくて、余裕でした。
…つづく!